最近は各紙でなにかと書かれていますが、本日は一般紙である読売新聞のスポーツ欄にも、小さくですが報じられていました。
早ければ明日なのか?はたまたシリーズ終了後なのか?
トレードされることに対し、理解出来る部分と理解出来ない部分の狭間で1ファンとして、まだ気持ちが整理出来ません。
古い歴史を辿ると、ロッテの大エースであった村田兆治さんとて、復活直前にジャイアンツへのトレードがほぼ合意寸前で、時のオーナーであった重光さんの一声で破談になった過去もあるみたいなので、急転直下で『トレード破談』ってコトもあるのでしょうかね?
【エース】としての格は村田さんの方が遥かに上ではあると私は考えるダケに『破談』のメは薄いでしょうか?
1つだけハッキリしてることは、もし?直さんが放出されたとして、ヨソのユニホームを着たとしても、直さんことは【元マリン戦士】として応援したいし、誰が来るのか解りませんが、来た選手に対しては【新マリン戦士】として応援したい。
それだけはハッキリしています。
どうなるんでしょうかね?