大阪からマリーンズを応援し、地元でセレッソを応援するおっさんのブログ

NPBはMarines、JリーグはCerezoを応援する、おっさんのブログ。娯楽もちょこちょこ書いてみます

《セレッソ》ゼンゼン観ててもおもんないねんけど・・・

2019年 3月 9日 @ヤンマースタジアム長居

J1 第3節

セレッソ大阪 0 ‐ 1 サンフレッチェ広島

 

タイトル通りでございます。

 

ちっともおもんないゲーム。

 

後ろから繋ぐとかいいますけど

 

横にばっかり回すだけ。

 

こーゆーサッカーってこれまで

 

何度か志したことあったと

 

記憶にあるんですけど、

 

旨く行った試しなかったですね?

 

凄く【やっちゃった感】受けてます。

 

この試合のスタッツ

 

ボール支配率 66%

パス成功率 88%

シュート12本

 

数字はソコソコに見えますが、

 

数字だけでは分からない内容

 

支配率ゆーても、ダラダラ回してるだけ

 

成功率ってたって、あんだけ前に出せずに

 

下げてばっかりしてるパスまで成功率に

 

カウントすると、こんな数字になるわ。

 

そんでシュート12内訳

 

3本 マルにソウザ

 

2本 デサバト

 

1本 木本、陸、奧埜、とっしー

 

スタメン前線の曜にキヨのシュートは0

 

なんやこれ?

 

我慢だどうだと言いますが、

 

旨く行かない可能性の方が高い予感が

 

大きくなってます。

 

フロントの構想で適任とされたロティー

 

ティーナサッカーを担える素材があったのか?

 

ミスマッチな監督招聘した印象が…

 

長い目で見るべきなんかも知らんけど

 

ワタシが直感的に察知してるのは

 

ポポヴィッチが監督やった時。

 

フォルラン加入で気付くの遅れましたが

 

アン時と類似した宜しくない空気感。

 

どう改善するのか?

 

生暖かい目で眺めて行きたいかな?

 

今はそんな気分です。