《少年サッカー》コロナ禍で・・・

３月に予定されていた２大会

この騒動なので勿論中止に・・・

そんで卒業記念合宿も中止・・・

対外試合でのゴールシーン拝めずに

終えてしまったこと凄く残念です。。。

今現在、チームの活動は3/16より再開。

２月末より急遽活動自粛した

２週間分の振替練習消化中。

いつもの幼稚園グランドは使用禁止と

なっており、現在は野球グランドの

外野部分で練習してるらしいです。

練習ゆーても、もう卒団控えて、

中学から野球始めるにいにいにとっては

サッカーの練習ってよりも、

良い運動の機会プラス、チームメイトとの

コミニケーションの場。

自宅で悶々とYouTubeにフォートナイトに

ポケモンばっかしてるよりは良いです。

※プロスピＡは佐々木朗希の覚醒Ｓラン

　育成せんとアカンので素材獲得のため

　カミさんの目を盗んでプレイせよと通達？

対外試合が全部キャンセルなっており

本来はチーム主催の卒業記念カップ戦だった

3/20(祝)にチーム内での卒業記念大会開催。

会場抑えてたのでキャンセルせず他イベントに

スイッチって感じです。

選手は全学年より参加で保護者観戦は見合わせ

のとこ、特別に６年生保護者のみ認めて頂いたので

カミさんと二人で観戦に。

朝の集合時間に、にいにい送り届けて一旦帰宅。

そんでカミさんと一緒に再度会場まで。

駐車場に車を停めて、グランドまでテクテクと。

そうするとカミさんが「あれっ？カラス？？？」

と指差す方を観ると・・・

子供達が置いているカバンの所でカラスがナニかを。

そうです。子供が持参した弁当を漁っているのです。

こりゃイカンと５０手前のおっちゃん走るも

ゼンゼンスピードあがらずに息だけ上がるザマ。。。

ハッキリとカラスが確認できるポジションまで

辿り着くと、カラスは袋タイプのＴＯＴＯバックの

ファスナー開けて、中の弁当狙ってる最中。。。

急いで近づくと、ワシの気配を察知して飛び立ちますが

近くの電線で４羽ほどこちらの行動を睨んでいます。

これはこのポジションから動けない。

カミさんに『試合中やけど監督に報告して』と声を掛け

カミさんが監督に報告。

すると監督がこっちを向き、カラスの存在も確認したので

試合中断し、カバン置き場の大移動開始。

一斉に子供がジブンのカバンを取りに来ますが・・・

３人ほど弁当カラスに奪われておりＴＯＴＯバックの

中身は空っぽ。。。かわいそうに・・・

そんなトラブルもありながらも卒業大会は続きます。

午前中は４～６年生シャッフルで３チームに分かれての

総当たり戦。

メンツ観てると、チームワークの良さそうな子が

上手く集まったチーム。

そこでひとつの衝撃がっ！！！

４年生、ねえねえと幼稚園で一緒だった子らしいですが

【ごっつ上手い子発見！！！】

久しぶりにこのクラブで【この子ウマッ】って衝撃。

この子のプレーに少々見惚れてしまいました。

ウチのにいにいはＤＦやったり左サイドやったり。

ずっと楽しそうにプレーしています。

そんでこの６年生の良いトコロ。

試合間の空き時間、学年の分け隔てなく

輪になって座り、雑談しています。

本人は「作戦会議」と言ってましたが、

ワタシの耳に届いていたのは「ポケモン」のハナシ？

先輩ヅラ一切せず、どの学年とも接すること出来る

この卒業学年。ほんとにイイ子が揃っています。

午後からは６年生vs５年生のマッチアップ。

さすがに対外試合でもないので、監督・コーチの指示なく

和気藹々で子供達も楽しそうでありましたが、、、

昼からは半分くらい？の子供が飽きてしまった様子。

昼食終えてすぐの一戦は集中してましたが、

２試合目は５・６年生シャッフルして試合してましたが

ダレダレやったですね。。。

そんな感じでありますが、期待していた得点。

にいにい本人も、行きの車中の会話では

「最低でも１点は獲りたい」と。

６年生vs５年生の１試合目。これはどっちも

キモチ入った一戦でした。

前半は左ＣＢで出場し、５年生エースとマッチアップ。

ここで先輩の威厳を如何なく発揮！！！

完全にシャットアウトしプレイさせません！！！

そんで後半は左サイドにポジション変更。

ここでも良い動きしていましたね。

『もっと対外試合でも出来たんちゃうの・・・』

とフクザツな気分・・・

【怒られない】こと判ってるので、ノビノビと

プレイできるのが良かったみたいです。

何度となくゴールを予感させるプレイを重ね

とうとう待望のゴーーーール！！！

ボール受けたトコから、ドリブルの

スピードにボールタッチ。

エリア侵入してからもタッチミスなくシュート。

しっかりミートしたボールがネットに刺さった瞬間

『怒らんかったら、この位は出来る子なんや』と。

そのアトも、何度も良い展開見せながらも

ゴールは奪えずではあったですが

十分楽しませて貰いました。

試合イベントが終了し、全学年が集まるのは

これが最後。

６年生がひとりずつ在団生へ挨拶。

にいにいは

「みんなサッカーが上手なので、色んな大会で

沢山優勝して下さい」

と元気よくハッキリした口調で伝えていました。

それから、本来は卒業合宿での恒例行事

５年生の余興大会がスタート。

まぁ子供のコントなので面白いかどうかは別。

いつものお調子モンがアカンタレやったり

逆に日頃おとなし子がハラ括って気合入れて

余興やってたり。

今年の５年生は合宿参加のモンだけでなく

６年生保護者もビデオ回していたから

やり難さはあったかな？

でも、それぞれが知恵絞って作り上げたコト。

これは称賛すべきことですね。

そしてとうとうフィナーレのキャプテン委任式

選考は６年生と監督・コーチの相談らしいです。

新キャプテンは予想通りの子が選出。

早くから選抜メンバーとして１学年下ながら

中心選手でプレイしていましたが、

背骨を骨折してしまい、２年ほどブランク

ありながらも復帰。

復帰後は選抜メンバーには入ってませんでしたが

良く知る子であり、順当な選出。

そんで副キャプテンの選出。

ここは監督・コーチが選任だそうですが、

指名された当人。周りも含めて「まさか」の

抜擢らしく、名前呼ばれた張本人、

何が起きてるか？噛み砕けなかった様で

「冗談やろ？」ってホンキで言ってたのが

微笑ましかったです！！！

そんなこんなでチーム卒団記念大会も終了。

ホンマに終わりが近づいています。

最後にもこの学年の子達が【イイ子】

であるエピソード。

この会場はチームから簡易ゴールを持込。

帰り際には簡易ゴールを分解し、

収納バックにパーツ詰め込んで

駐車場まで運ぶのですが、、、

もう卒団する学年なので、現５年生を始め

下級生にその仕事を任せれば良いと

ワタシは思って眺めていましたが、

なんのためらいも躊躇もなく

６年生の８人がそれぞれに用具を

運び始めます。

他の学年の面々、選抜のメンバーは

ラインカーや備品やらのカバンを

いつもの感じで運び始めます。

ワタシ、この光景みて『偉いなぁ』と。

押し付け合いひとつなくパッとする。

サッカーは弱かったけど、基本イヤなことを

イヤとか他者に押し付けることなく

スッとできること。

終わりが近づきまたひとつ

このチームでサッカーしてて『良かったこと』

発見出来ました。

コロナ禍でしまいがグダグダなってること

凄い残念でありますが

この先の人生において、凄く印象に残る

卒団になると思います。

正真正銘のラストのイベント。

今週末の土曜日は卒団式。

例年は全学年および保護者が集まり

親子サッカー大会から

６年生vs５年生の卒団マッチして

卒団式をするのですが、

今年の参加は５・６年生の

選手と保護者だけ。

ウチの様なきょうだいは観戦のみで

親子サッカー参加はＮＧ。

ギリギリのラインで卒団式を執り行う感じ。

卒団式後のも謝恩会も延期に。

コロナ騒動が落ち着いてからとのこと。

保護者は時間置いてでも謝恩会を

心待ちできますが、

子供って気持ち離れるのが早いので、、、

それを気にするお母さんも居らる様です。

確かにそれも納得のご意見。

やけど大人が楽しむのもアリとちゃうかな？

最後が近づき改めて感じていますが

子供達も保護者も、よい距離感でいれたんで

ホントに良い６年間を過ごせたと。

今週末でフィナーレかぁ～

《マリーンズ》ナンボゆーたかてアカンと思うねんな。今の状態わ。。。

ＯＰ戦

2/29ＺＯＺＯ　✖　2-4　イーグルス

3/01ＺＯＺＯ　〇　3-2　イーグルス

3/04京セラＤ　✖　2-6　バファローズ

3/05京セラＤ　△　6-6　バファローズ

3/07神宮球場　〇　8-3　スワローズ

3/11ＺＯＺＯ　△　3-3　ファイターズ

3/13ナゴヤＤ　▲　3-4　ドラゴンズ

3/14ナゴヤＤ　▲　2-3　ドラゴンズ

3/13ナゴヤＤ　▲　2-4　ドラゴンズ

練習試合

3/20PayPayＤ　▲　2-4　ホークス

3/21PayPayＤ　▲　2-3X　ホークス

3/20PayPayＤ　▲　2-6　ホークス

見よ、この連敗ラッシュを！！！・・・

ナンボＯＰ戦やゆーたかて、

最後のドラゴンズ３連敗はアカンやろし、

練習試合で福岡遠征やからと

メンバー絞った感はあるにせよ

ホークスに３連敗してるし、、、

アカンと思うねんな。今の状態わ。

ＯＰ戦終了後に書き掛けで完成してない

エントリーあってですね、

そのタイトルですが

《戦術「荻野貴司」から抜け出せてない》

で書き始めたのですが、

ＯＰ戦で強く感じたのは、

『打線が線になっていない』

これは井口体制なってから痛烈に感じること。

荻野貴司がいる時期といない時期で

ガラッと打線の【線】が激変すること。

今季荻野貴司は膝裏痛で調整遅れており

まだ１軍帯同していません。

荻野貴司に取って代わる選手、

今季はＦＡで福田秀平を獲得しており

【ピース】としては荻野貴司と遜色ない

スキルを備えた選手。

荻野貴司よりも抜きん出たスキルとして

【長打力】

先頭打者ＨＲを３本ですか？

これは荻野貴司が備えていないスキルかと。

けど、荻野貴司が居ないと打線が

ゼンゼン機能しないです。

試合結果眺めて判りますが、

『ゼンゼン、点が獲れてないやん。。。』

得点はランナーなしの場面での一発だけ。

といっては過言でない程、

ランナーナシの場面でのＨＲでしか

得点出来てない印象です。

福田周平の先頭３発に

福田光輝の２打席連発に

レアードの２本でしたっけ？

全部『ソロＨＲ』とちゃいますかね？？？

意地になってリザルト追いますが、

2/29　2-4　ＨＲ　福田秀ソロ・アジャソロ

3/01　3X-2　ＨＲ　ナシ

3/03　2-6　ＨＲ　ナシ

3/04　6-6　ＨＲ　マーティンソロ

3/07　8-3　ＨＲ　福田秀ソロ・レアード満塁・清田ソロ

3/11　3-3　ＨＲ　福田光ソロ

3/13　3-4　ＨＲ　ナシ

3/14　2-3　ＨＲ　福田光ソロ・福田光ソロ

3/15　2-4　ＨＲ　ナシ

3/20　2-4　ＨＲ　レアードソロ

3/21　2-3X　ＨＲ　福田秀ソロ

3/22　2-6　ＨＲ　レアードソロ

１２試合で１２本塁打出てはいますが、

走者置いての本塁打が

3/07vsスワローズ戦のスシのグラスラのみ

アトは全部ソロＨＲって。。。

なんぼ効率悪いねん。

だけやなく、どの試合もゼンゼン得点出来てへん

そらね、ランナー置いて、あんだけゲッツーやったり

送りバント出来へんかったり。

そら得点も入らんゆーもんですわ。

打撃コーチの指導が悪いのか？

今は特にスコアラーからの情報なく

個々の選手がどんだけ学習してるか？見定めるのに

あえて選手の自主性に任せて打席に立たせているのか？

だったら良いのですが、

でも、ゆーたかて得点獲れなさすぎです。

昨日も最初はPayPayのゲーム観戦してましたが

いつもと変わらない光景にイヤ気刺したので

途中でファーム戦の無料配信にスイッチしました。

ファームはよーけ得点してはいましたが、

安田だったり、平沢だったりが

元気ないプレーしてるの観て

また悲しくなったかな・・・

開幕遅れたこと、このご時世思うと

軽率な表現できないのでコトバ選んでしまいますが、

開幕してたら連敗街道まっしぐら！！！

やったでしょうね。

開幕すぐから投手陣フル回転で１点守り切る野球。

そんな野球は1ヶ月も持ちません。

ＯＰ戦、練習試合眺めていると

中継ぎ陣は頭数が居てるのかな？とは思いますが

昨年活躍した東條が疲れてる感ありますし

田中靖も一人相撲ピッチ展開してるし。。。

ワタシ的には昨年途中でトレード加入した石橋に

大地の人的補償加入した小野郁あたりが

開幕したらカギになるのかな？とか。

ただ、ずっと調子が継続するとも思ってないので

調子落ちする時期には東條とか田中靖とか、

唐川・・・やっぱ先発が頑張らないとアカンかな？

先発も【ローテ軸】を誰が担うのか？

ＦＡ補強した分の期待込みで美馬？

やっぱちょっとそんな投手とちゃうんよね。

なら石川歩なんですが、、、

まだなんかね。。。エアーポケットにハマった様な

イニング発生し、試合ぐっちゃぐちゃにしてまうし。

先発ローテは種市軸かな？

でもオモテローテの他球団エース格とのマッチアップで

７or８イニング２失点で負け投手。

なんて試合が続くと、おのずと順位は予想出来るし。

なんかね、昨年シーズンオフの話題独り占めした

マリーンズはどこいったの？

なんか伊東監督最終年と同じニホイしてきたけど、、、

鳥谷緊急補強はこの状態思うと常套手段やが、

今季はシーズン途中の外国人補強は

この全世界のコロナ禍考えると

カンタンに渡航できるよーには思わんし、、、

そーゆーたら、マーティンの姿が見えないと。

なんでも夫人の出産で一時帰国してるとか？

帰国ゆーてもアメリカやと思いますが、、、

次、ニッポンに戻ってくるのいつよ？

で、戻って来たとしても、カンタンに

チーム合流可能なのか？

特定施設での体調観察あって、陰性確認されて

始めてチーム合流とかちゃうの？

そんなご時世なので開幕が４月末、

約1ヶ月後になったとしても、

今の状態をどう上向けるのか？

特に点で打席過ごしてる打撃陣ですね？

なんが因子でこんだけ打てない。

ゆーか繋げない？の方かな。

ジワっと井口資仁の監督としての能力、

ワタシ疑問視して来ましたね。

これだけ戦力揃えても、荻野貴司が

いないといないなりのオプションが

示せていないこと。

今季はシッカリとフロントも補強してる。

数年前から素材も獲得してると。

そこが戦力に繋がっていないのは？

さすがに３年目となると、現体制の責任は

問われてしかりかと。

まだ気が早いといえば早いですが、

平沢の伸び悩み。

安田のこじんまりした雰囲気。

昨日の平沢の代打打席のバッティング。

ファームの試合でストレート投げられて

ボールの下叩いてレフトファールフライって。。。

次の細谷のセンターライナーみて

余計に寂しなりましたわ。。。

そんで安田やね。誤った方向に導いてない？

金村義明氏のキャンプ考察にて安田に触れていた際

「腕しばってバット振らしてるけど、ナニをしてるんかと」

このフレーズが凄く気になっています。

昨日のプレー眺めていても、どことなく覇気を感じず

バット振ってもぎこちない感じ？

ヒジョーに心配であります。

思惑通りにコトが進まないのがシーズンであっても

何年も構想とかけ離れたトコでシーズン過ごすってのは

ゼッタイに良くない傾向。

昨年なんか、開幕からローテ一回りで崩壊したもんね。

あんなこと今季も起きたらあきません。

場当たりではアカンよ。場当たりでは。

《マリーンズ》鳥谷獲得。適切な補強と高く評価します！！！

今朝(3/10)というか、昨夜から今日にかけての

日付跨いだ３：００頃かな？

なんとなく目が覚めて、

プロスピのＬＩＦＥ消費にイベントに手をつけ

１試合４０ＬＩＦＥ使用して

さぁ寝ようと思いながらもスマホ触ってると

《鳥谷、ロッテ獲得へ》みたいな

見出しがチラチラ

『とうとう来たか。そら順当やわな』と

２月時点で『鳥谷は必要』と予測しており

会社のタイガースファンにもつい先日

『開幕までにマリーンズが鳥谷獲る』と

予想宣言しており、今朝出社したら

タイガースファンの面々が

「Ｈｊｍ、凄いなぁ。完璧に当てたわ。」

と称賛のお言葉、

ＮＰＢ知識でいえば、それほど深く考察

していなくとも、その辺のタイガースファンの

浅い推察にはまだまだ負けず、

シャア・アズナブル

ランバ・ラル風に表現すると

『ザクとは違うのだよ。ザクとは』

って感じですかね？？？

headlines.yahoo.co.jp

キャンプインしてからも、ワタシは内野手、

特にセカンドとショートのメンツに不安視しており

キャンプ早々から、藤岡裕大に平沢大河に三木亮にと

昨季の１軍メンバーがこぞって故障や治療リハビリで

出遅れており、確か中村奨吾も一時リタイアしてました。

『これはどこかのタイミングで鳥谷獲っておきたいな』

と最初にピンときたタイミング。

キャンプ終盤になって、ルーキーの福田光輝や

昨年オフにイーグルスを自由契約に、ちょっとこれは

イーグルスが戦略誤った感あった様ですが

フリーになっていた西巻賢二やらが

取り上げられていましたが、

ワタシはこういった記事は基本斜め読みする習性あり

『この時期はどうしても新鮮なモノを倍掛けで

評価する時期。だから評価は実際の起用にプレーを

確認してから』と。

そんで練習試合にＯＰ戦の配信がＤＡＺＮであり

全てこと細かに確認してるワケではないですが

フワっと眺めるイメージでありましたが、

二人とも『まだまだ』な印象しか持てなかったです。

ここがまだまだで、三木亮に平沢大河の情報も

流れてこない。。。

これは中村奨吾に藤岡裕大が【無条件レギュラー】

のラッキーチャンス！！！

で、二人のプレーはどやねん？といいますと。。。

奨吾もなんか元気がないというか、、、

ワタシ的には昨年シーズン開始直後の練習中に

将海コーチの衝突して目尻カットした件、

視力に影響あるんじゃないか？と今でも心配しており

その前提あるからってのもですが、

どーもボールが見えていないよーな気が・・・

なのでパッとしない印象が強いです。

そんでそれよりも重症ってかナンというか。。。

『この選手がショートでレギュラーじゃ

優勝なんてゼッタイにナイ』と確信したのが

藤岡裕大のバッティングに守備。。。

特に守備ですね。

チョンボに近い様なエラーに

記録に残らないエラー。

そして守備範囲。

少なからず優勝を現実的に狙うチームってのは

【センターラインがシッカリしていること】

と言われます。

そして優勝争いするチームには色んな個性を持った

【不動のショートストップ】の存在。

それは現在のマリーンズみたく【消去法】やなく

『推しも押されぬ』存在。

他球団でいうと、

ジャイアンツの坂本選手だったり

ライオンズの源田選手だったり

ちょっと故障が目に付くが、ホークスの今宮選手etc

他球団ファンでも『パッと』名前が浮かぶ選手。

確かにこれは最上級の選手ではありますが、

今の藤岡裕大のショートの守備力であったら・・・

スワローズ戦眺めてて『絶句』してもーたのは

ゲッツー獲るのにサイコーのセカンドベース付近

へのゴロ、多少バウンド変わった？とはいえ

見事にグラブ合わせられずにセンター前。

２つアウトと１アウト１塁、それが１・２塁ですからね。

ピッチャーはたまったモンやありません。

一部からは「若手のチャンスがなくなる」

なんてのも見聞きしますが、

それは一定量の力量あって初めて得るモノ。

今のマリーンズのセカンド・ショートのメンツでは

シーズン戦えない。

そんでこのポジションは、カンタンに外国人補強では

埋めること相当難しいポジション。

３８歳という年齢は確かに気にはなりますが、

今の藤岡裕大の守備力だったら、

ワタシ、まだ鳥谷の方が上じゃないかと。

あくまでも鳥谷がシーズン通じてショートの

レギュラーであることを望んでいるワケではありません。

今の藤岡裕大の守備力はもっと上げないといけない。

極端なハナシ、バッティング練習時間の一部を返上してでも

ショートの守備練習するくらいでないと。

そんでこれまで散々クサしてはいますが平沢大河も。

この時期に競争に参戦できるコンディションに

ないトコが、、、

彼は持ってないのかな？と。。。

肘の故障が癒えた暁に、彼はどの方向を目指すのか？

やっぱ試合出場を目論むなら、彼も守備ですね。

結局はこれまでマリーンズのショートストップは

どんぐりの背比べやったんですよね？

なのでコトバ厳しいですが、、、

他球団なら控えの出場争いするレベルの選手が

レギュラー争いしてる印象。

ここは鈴木大地流出どうこうはカンケーないハナシ。

すでに大地はショートで出場続けれるほどの

守備範囲も肩もなくなっていたから。

なのでワタシの鳥谷獲得は

『格安の外国人補強』なイメージ。

目先は鳥谷に優先権が発生するんじゃないかな？

結局ね、編成部だって

【今の戦力では戦えない】と判断した上での補強。

キャンプ期間は若手の台頭を待っていたんだと。

でもそれではシーズンには間に合わないと

判断したんだとワタシは考察しています。

これは方針がブレたんでもなんでもなく

【戦うために必要なピース】であること。

ＭＡＸな補強ではないにせよ。

二遊間の選手は奮起せんとアカンよぉ！！！

期待してるで！！！