大阪からマリーンズを応援し、地元でセレッソを応援するおっさんのブログ

NPBはMarines、JリーグはCerezoを応援する、おっさんのブログ。娯楽もちょこちょこ書いてみます

《マリーンズ》正月早々(怒)

あけましておめでとうございます。

 

の早々に清田のスキャンダルです(怒)

 

芸能人の不倫には興味なく

叩く気にもならず、むしろ見知らずの

アカの他人の不倫にナニをムキになってるの?

ってスタンスでしたが・・・

 

ワタシ、この不倫よりも、

ここに清田育弘ってニンゲンの【弱さ】を

改めて感じています。

 

それはマリーンズにドラフト指名された直後は

大喜びしてたのに、突如として

「同じ社会人外野手のドラ1荻野がいるのに

ジブンは起用してもらえるのか・・・」

と不安視し、入団に躊躇してみたり、

このシーズンオフにも突然FAほのめかしてみたり

『後先考えず、その場の感性で発言する』

弱さというか、無責任さというか。

 

【信用ならないヒト】

 

そんな印象を強く受けました。

 

 

コロナ禍であろうがなかろうが

これまでチームに貢献し積み上げた功績より

プレーおよび契約にまつわるマイナス印象に

今回のスキャンダルを総合すると・・・

 

自由契約

 

で良いのではないかな。

 

別にワタシは選手に『品行方正』を

求めているんじゃない。

こんなくだらない記事に

「ロッテの主力」を書かれることが腹立たしい。

 

千葉ロッテマリーンズを名を汚すもの

マリーンズのユニフォームを着る資格ナシ。

 

清田育弘

今すぐ千葉ロッテマリーンズから立ち去れ

 

《雑談》激動の2020年もあと少し

まさかこんなことが起きる時代に生きているとはね。

 

学生時代の社会の授業で聞きかじった

【スペインかぜ】

の時代もこんなだったのかな???

 

例年であれば12月30日は

 

毎年ワタシがイチバン楽しみにしている

大忘年会の日なのですが、

今年はこのご時世なので中止に。。。

 

恐らくですが、22・23歳ん時から

ほぼ同じメンツが集まる忘年会。

無いのがなんか不思議な感じであり、

その忘年会のない12月30日なので

明日が12月31日である感覚がないです。

 

来年はどんな感じなのかな?

 

ホンマにオリンピックなんて出来るのかな?

 

これでオリンピック中止になったら

日本は2回目ですよね?

 

商業オリンピックに全く興味ないので

別にしなくても困らないですが。

 

 

まだまだ自粛生活は続きますが、

年明け早々には、数名程度の会食・呑み会

程度はOKな世間になっててほしいですね。

 

にいにいの野球部は保護者観戦を規制しながら

細々とやってるのでまだマシですが、

ダンスやってるねえねえが、

昨年度の年度末の発表会キャンセルから

ずっとステージ立つイベントがなく

目的が定まらず、難しい感じですね。

最近は、オンラインのコンテストに応募するのに

同じ教室でレッスン受けてる同い年のお子さんと

コンビ組んで活動したり、

時々は3人ユニットで活動したりしてます。

本人曰くやっぱりステージで踊りたいとか。

オンラインは映像送ってするだけで

反応が判らないから物足りないみたいで。

室内でするイベントは、まだまだ先の再開が

イメージできないのでかわいそうですね。

 

まだ年が明けてもこれまで通り

息苦しい生活が継続するんでしょうが、

まだまだ我慢かな?

 

これを我慢と思わずに、今年2月以前の生活が

「ありがたかった」ことを忘れずに

じわっと過ごしていこうと思います。

 

 

今年1年、ありがとうございました。

 

来年もよろしくお願い致します。

 

良い年をお迎え下さい。

 

それでは!!!

《セレッソ》ホンマにソレはやめよーや・・・

スポニチ1紙だったので「飛ばし」であること願ってた

news.yahoo.co.jp

 

それが今朝、報知まで同じコト報じ始めたので、、、

news.yahoo.co.jp

 

結局ナニが【アカン】ってゆーたら、

 

12/20にYouTubeで森島社長が公表した

ティーナと契約延長せず契約満了にし、

後任にレヴィー・クルピを招聘した経緯に、

 

以降のオンライン取材は見てないが、

翌日各紙・誌が梶野強化部長の発言として

報じていた今後のクラブが向かう方向性と

 

契約満了や他クラブへ移籍が決まった選手の

ハナシは置いといて、

 

来季へ向けた補強を伺うと、

タガートに原口ってトコはインパクトは別にして

いかにも【補強】って感じの人選。

 

しかし以外の選手ですね、、、

若手でもなく、実績に年齢を伺うと『中堅クラス』

今季J2の所属クラブでレギュラー級で常時出場

していた選手を、

【J1の魅力】で口説き落とし、

選手からすると『ステップ・アップ』

 

森島社長に梶野強化本部長から発言のあった

「若手育成」

というコトバから離れてる印象が強いトコに

大久保嘉人】でしょ?

 

『梶野はナニしたい?』

『森島は認めてるのか?』

 

発言と起きている実態の乖離が・・・

 

梶野以前のGMであった大熊清

確かにセレッソ大阪のクラブ規模に

経済規模で選手は上手いコト集めていたと。

ただ傾向的には短期間でチームを安定させる

補強に軸足をガッチリと置いている感が強く

下部組織の選手層まで意識し、

中長期的ビジョンを持っている様には感じず

場当たり間が否めない結果、

年齢層的にも1990年前後生まれの選手層が

偏って厚く、スタメン・ベンチメンバーの

年齢層も、どうしても高めに推移するのは

事実であったかと。

 

ただこの方法をいつまでも継続することを

改めるとセレッソ大阪は判断し、

チーム作りの総括責任者を適任とする人材に

交代することは、別におかしいことではない。

 

けど、、、

『来年以降、【育成のセレッソ】に回帰します』

と発言したと解釈させた翌日に、、、

 

香川真司に復帰オファーしてます。

 

乾貴士も先々復帰して欲しいなぁ~。

 

の挙句、大久保嘉人でしょ?

 

大久保嘉人はホンマにナイです。

だいたいから、主力でプレーしてて

J2に落としておいてから、

テメーはやれ代表だワールドカップだと

クラブ捨てて移籍したよーなヤツに。

 

J2落としてキレイ事ヌカして出てったヤツ。

2006年オフの大久保嘉人下村東美

ワタシはゼッタイに許さない。

なんでそんなヤツに「引退の花道」作るのに

オファーせんとアカンねん。

 

この考え方って、まさに

【弱者のメンタリティ】そのもの。

 

それが監督でなく、クラブ編成部が

そのメンタリティでクラブ造りしてまうと、

このクラブは強くはならないです。

 

これはワタシが長くNPBを観察してる中で

感じとったこと。

 

現役時代にいくら名選手であったとて

監督になり、見事に成功しないのが

「ずっと弱小チームでレギュラー張ってた」

「チーム成績そっちのけで個人タイトル争いした」

この経験が豊富であればある程、

異常なほどにベテランに余計な配慮して

その配慮を軸にチームを編成していく。

 

モリシも晩年はそんな配慮されながら

現役を終えたのかと・・・

常勝クラブであれば、故障なんてしようモンなら

その席をサッと奪っていく選手が現れ

自身の立場ば危うくなるが、、、

弱小チームなら替えが利かずに復調を待ってくれる。

復調したとて再発を恐れ気遣い受け起用される。

恐らくそんな恩赦を受けてたことの感謝が

こういったクラブ作りを容認してしまう

【甘さ】になるんじゃないのかと。。。

 

モリシも所詮、そのメンタリティで

クラブの重鎮してるんで、

こんなしょーもない戦力招聘を

【ヨシ】としてるんじゃないかな?と。

 

セレッソ一筋であるが故のウィークポイント

森島寛晃は現役時代に【常勝クラブ】で

プレイしていない『脆さ』を

ワタシは今、痛切に感じています。

ヤンマーからの天下り社長もかないませんが、

勝ててないクラブ一筋で現役生活送ってるってのも

いくら【現場】を知っていても、これはなぁ。。。

アンバサダーとしては秀逸でありましたが、、、

社長の器じゃなかったのかな?

 

 

「編成は梶野に一任」であっても、

こんなクソみたいな編成を推進してるのは

まぎれもなく社長にも責任はあります。

 

しかし、このタイミングで、

なんで、大久保嘉人なのか?

 

1年早かったら、まだ印象は違うかったかと。

1年前は「若手育成」なんてホンキで言ってる

雰囲気がなかったですから。

 

それがこのオフ、

大々的に【育成のセレッソの復興】

ゆーとってから・・・ですから。。。

 

「これまでの経験の還元」

「周りに強く要求出来る存在」

こんなことを獲得の経緯として発言しそうなの

容易に想像つきますね。

 

【点取り屋】でホンマに活躍したのって

川崎フロンターレ時代だけでしょ?

あれは中村憲剛っていう【稀代のパサー】を

もってしてのコト。

ヴィッセルでも、ジュビロでも、

大したことなかったし。

 

そんであのキャラですね。

「今の若手の手本に」

ハッキリいいます。『ならないです』

彼を迎え入れ、若手とのパイプは

誰がするのか?

それが出来る最適任の柿谷曜一朗

名古屋グランパスに移籍してしまいました。

ハタチそこらの選手からしたら、大久保嘉人

「アニキ」やなく『お父さん』の世代。

 

今のハタチ前後の子が育った社会環境と

大久保嘉人の年代が育った社会環境って

全く異なります。

それがあのキャラで強く要求しようモンなら

パワハラ受けた」

と言い出し兼ねないのがこの世代。

目上の対し「〇〇先輩」「〇〇さん」ではなく

トモダチ感覚のジャニーズ敬語である

『〇〇くぅ~ん』なんて平然と言ってのける世代。

 

嘉人とのパイプで秋山大地まで残すなら

そら編成として愚の愚の骨頂ですね。

※これは究極の妄想で全く根拠ないです。。。 

 

 

とにかく、ネガティブなことばっかりを

書き綴りましたが、

大久保嘉人はゼッタイにナイ』

 

こんな編成するんなら、来季はよう応援せん。

選手は移籍出来るけど

サポーターはカンタンに応援するクラブの

移籍はできへん。。。

 

ワタシ自身をサポという表現はおこがましいと

常々考えており、

ワタシは『セレッソ大阪ファン』でありますが、

ファンでもカンタンに応援するクラブの

移籍は出来ないです。。。

 

この移籍が成立したら???

来季は落ちて行くザマを冷ややかに見つめ

『それ見たコトか・・・』

とフクザツな心境をずっと抱えているんかな?

 

クラブも素直に、

「おカネないから、

こうするしかないねん」

って言ってくれたら

受ける印象も違うのに。。。

 

この誤魔化しはキモチ離れていきますね。。。

 

切ないです。