大阪からマリーンズを応援し、地元でセレッソを応援するおっさんのブログ

NPBはMarines、JリーグはCerezoを応援する、おっさんのブログ。娯楽もちょこちょこ書いてみます

《セレッソ》ちゃんと観戦できんで良かったみたいね。。。

2019年10月18日 @札幌ドーム

J1 第29節

セレッソ大阪 1 - 0 北海道コンサドーレ札幌

 

前節より1週間開いての試合。

コンサドーレさんはルヴァン勝ち残りで

決勝までコマを進めたとか?

このまま初タイトル!!!

ですが、来年は東京五輪イヤー

変則日程の中ねじ込まれる南米王者のゲーム。

やっぱルヴァンの副賞はマジ検討してやって。

と、2017年にルヴァン優勝して喜び

翌年ヒジョーにフクザツな思いした

セレッソファンのひとことでした。

 

2週間ぶりのJリーグ!!!

ですが皆さんはどんな感想あるのか

ワタシ個人的に興味のある金曜日開催。

 

金曜日夜に用事があり、

土日は家族の用事のフォローで

ほぼ自宅不在。

タイミングを逸すると観戦が難しいのが

FridayーNight「J」

 

金曜日は呑み会あり終電の帰宅道中に

試合結果を知ってしまい

土曜日の用事の合間にちょこっと

試合眺めた程度で

日曜日は終日子供の予定に拘束され

視聴ままならず。。。

 

そんな状態なのにあえて雑感を。

 

前半5分の曜一朗のゴール無かったら

スコアレスか負けてた試合ですね。

 

試合開始早々のペナルティエリア内の

コンサドーレ選手のハンド。

アレはルール改定後の解釈で見ると

選手の意図的か否かはカンケーなく

肩より上に腕がある時点で

『ハンド』ですよね?

またここでPK逸したセレッソ大阪

これでワタシ的には『貸し2試合』

この貸しが中々戻って来ない印象。。。

 

で、こーゆーのもLIVE視聴なら

ネツが入って以降のプレーを追いますが、

如何せん結果知ってるのでネツも上がらず。

 

やったですが、曜一朗のゴールは見事。

まさに『マグレ』の一撃。

あーゆーゴールが決まっちゃうと

こぞって記事が「ジーニアス」とかゆーて

騒ぎ立てますが、不甲斐なければ総攻撃。

移籍騒動がどうの奥さんが元タレントどうのと。

フツーに良かったのは、やっと曜一朗が

周りとイメージ共有しプレーし始めたこと。

奥埜のやさしい落しに流れる様に反応して

右足振り抜いたことが注目ポイント。

ゴラッソやったです。

 

で、こっからは・・・

『ちゃんと観戦できんで良かった』ですね。

 

あんだけの決定機。それもGK不在のゴールを

『あんだけ外してどーすんねん』って。

 

完全に崩し切ってるのに最後ジブン達で

崩しとるがなっ。。。

 

でも、まぁ、守備は安定してますね。

ほぼノーピンチやったんとちゃいますか?

この数試合、ゆーか前節の鹿島戦。

ヨニッチとコータ・Mが口論なったり

あんま思わしくない雰囲気でしたが

この試合はシッカリ守れたというかなんというか?

 

ゼロで抑えてなによりです。

 

って軽い感想で今回は終えます。

 

今週末もリーグ戦はお休み。

ブルーノがヘンな感じで途中交代した容態は?

1週空きますので戻って欲しいなぁ~と。

 

チーム的に感じるのが、

各対戦クラブが攻撃のリズムを奏でているのが

【奥埜】やと明確に認識し、

奥埜マークが強くなり、リズムが作れなく

なってる印象と、

やっぱり今節もソウザが入ったことで

デサバドん時よりも、組み立てが中央に

絞ることメインになってること

肉付けするか原点回帰するかかな?

 

次節は今季のターニングポイントとなった

松本山雅をホームに迎えての1戦です。

 

今現在、現地観戦しようか否か検討中。

行ったら勝てへんし・・・

3年ぶりに勝ちゲームに立ち会いたいなぁ~

でも、勝てへんかったらイヤやし

おとなしく自宅DAZN???

 

にいにいサッカーも最終学年やのに

監督の方針に子供がついて行けず、

いや、そうじゃないね。

方針が見えないので子供個々が迷走し

チームでプレーしてない、

出来ない状況に、

とうとうおっさんサジ投げて

試合会場を抑えれても、試合編成は

6年生以外の試合編成し、

TMやCUP戦オファーも全て断り

試合は加入リーグが開催する

公式戦だけしかせーへん感じ。

指導者としてサイテーサイアクの方向へ

進んでいるので、試合なけりゃ練習休んで

ヤンマーへセレッソ応援もよかろうかな?

来年から中学生やし、そんなコトして

一緒に遊べるかも怪しくなるからね。

 

まぁ時間があるのでゆっくり考えるとして、

 

セレッソも故障者が増え、次節間に合わない

となると、メンツが少々厳しいです。

 

この札幌戦も多少ジリ貧な雰囲気が

散見されたので、次節はピリッと

お願いしたいと思います。