この映像、ついさっき眺めました。
そんでJリーグからの裁定および
浦和レッズもクラブとして制裁したんですね?
こんなん、どんな切り口で判断しても
大槻監督が悪い
って判断しかありません。
そんで大槻監督本人も・・・
「やっちゃった感」あるそぶりを
見せていましたし、、、ワタシ推測ですが
映像見てるとボールがタッチライン割ってるのに
エヴェルトン選手、永木選手の二人
たぶんやり合ってたのかな?と。
そんで結局はエヴェルトン選手が倒されたので
【自制のリミッター】が切れてしまい
「テメーひつこんじゃコラァ」
とばかりに突き飛ばしてしまったのかと。。。
ヤフコメなんかには
大槻監督のレッドは当然やけど
永木のプレーに反則示さなかったのは
納得出来ないっ!!!
ってアホな意見述べるモンも。。。
今回はですね、手をあげた大槻監督
よりも、大槻監督が手を出した以後の
浦和ベンチ面々のリアクション。
ワタシ想うんですけどね、
サッカーってスポーツは、
とにかく味方に対して示される
不利な裁定に対し、
その裁定が正しくても、
審判に異議してる姿。
あれがサッカーだから当たり前
であるのなら、その発想こそが
『サッカーってスポーツのダメなトコ』
とワタシは断言いたします。
それは主審が大槻監督にレッドカードを
示す際、浦和のコーチ二人がまだ
審判の判定を制止する抗議してましたよね?
あれこそが
『サッカーバカの愚の骨頂』
あんなんどない見てもアウトやろに。
あーゆー姿勢が当たり前であることを
全体が正していかないと。
サッカーってスポーツは、色んなことで
審判に文句を言い過ぎる。
あーゆー姿勢を正さない限り
来季から導入されるVAR。
ずっと文句だけ垂れる気がしてなりません。
サッカー界は判定に対し
『異論唱えてなんぼ』
みたいな悪しき体質、見直さないと。
土曜日にJ-GREENまで
にいにいの応援に出掛けました。
当日は授業参観あったので
試合開始予定時間の30分前に
送り届けました。
いつもなら試合まで1時間以上あるので
一旦J-GREEN出て、隣の施設で
時間潰して試合開始時間にには戻るスタイル。
駐車場代かさむので。
けど、この日は試合時間まで短かったので
居残ってしてましたが、前の試合が押しており
30分遅れで進行。
一旦J-GREEN出るにも中途半端だったので
他のグランドのゼンゼンカンケーない試合を
なんとなく眺めていましたが、、、
ベンチ外で応援してる子供連中。
審判のジャッチというか流したジャッジに対し
みんなしてヤジ飛ばしてるんですよね。
それはそのチームの指導者が一喝し
その後は収まっていましたが、
子どもでもそんな感じ。
世界がどうであろうとも
正しい判定に対しては、必要外の異論を
主審にぶつける行動は
皆が正すべきやと思います。