大阪からマリーンズを応援し、地元でセレッソを応援するおっさんのブログ

NPBはMarines、JリーグはCerezoを応援する、おっさんのブログ。娯楽もちょこちょこ書いてみます

《独り言》カンケーないかも知れないが・・・

23日(土)にYahoo!ニュースを眺めていたら

女子プロレスラー死去のニュース

奥歯にモノが挟まった様な文面で

原因を表す様な事象はなく

『練習中の事故?』なんかなとか

勝手に推測していました。

 

翌日(日)は朝から草野球。

にいにい従え車を運転し約40分

淀川某所のグランドに到着するも

チームのメンツの姿ナシ???

チームグループLineを確認すると・・・

この日の活動は【11時から】

カンゼンに時間確認せず飛び出した大チョンボ

11時までの時間、車に戻りスマホをイジッてると

サッカー本田圭佑をはじめとする著名人が

色々とコメントをSNSで発表。

 

この女子レスラーさんは、SNS上の誹謗中傷に

心を痛め、自ら命を絶ったんだとその時知りました。

 

プロレスに関してはワタシも付いたり距離置いたり

離れたりを繰り返しており、

今は離れている状態。

この女子レスラーさんのことは存じ上げないですが

お母様のお名前は聞いたコトあったです。

そして、この女子レスラーさんは、ヒール役でありながら

女子プロレス、自身のプロモーションもあって?と

推測しますが、「テラハ」なる恋愛番組にも出演とか?

ワタシ、この番組もタイトル知ってる程度で

一度たりとも視聴したこともなく、

それ以前に僅かに端折って知った情報としては

「あいのり」の後番組?みたいな想像しかありません。

 

なんでも、その番組内でのヒトコマにエラく

カミつく少数の心無いコトバの暴力が

因子だったと。。。

 

それ以降にニュースやコラム、そしてコメントを

眺めながらワタシが感じたことは、

『ナニひとつとして、腑に落ちない』

そんな心境です。

 

腑に落ちないことを並べていきますと、、、 

 

 

コトの発端とされるのが、 

番組のあるシーンを真に受けてなのか?

それを口実になのか?

真意は色々あるにせよ、TV番組のあるシーンでの

発言や振る舞いが気に入らないってトコから

始まったみたいですが、、、

『ゆーてもTVの向うで起きてることに

なに噛みついてんのよ?』って。

昨今の風潮的に「演出」と「やらせ」が

同順で扱われるのか?

「やらせ」はなくても「演出」はあるやろに。

この番組の視聴層って大人でしょ?

大人になって「演出」であることが

認識出来ない思考力ってナニ?

番組にのめり込み、感情移入してしまうこと

ある程度は仕方ないけど、番組終えたら

『テレビやぞ。シラフに戻れよ。大人やろ』

「演出や」と正気に戻れんのかな?

 

恐らく世間の極一部の思考だと思うんですよね。

でも、その思考に世間が動かされている。。。

これ凄く怖いなぁと、、、

 

そんで有名人のSNSでも

『それはやめようよ』って思ったのが、

本田圭佑氏や武井壮氏もやったかな?

「誹謗中傷あるならオレにしてこい」

「オレのとこにするのは構わないけど」

って注釈。

いやいや、この浅はかな思考力に世間が

動揺してる中、

「オレにするのは構わない」

それは違う、

『今は誰に対しても【ダメ】って

訴えんとアカン時でしょ』と。

 

悪気はないと思います。でも今は

「俺はいい」「俺は流せる」

そのスキルを示すんじゃなく

『ダメなことはダメ』だと発信して欲しかった。

 

ワタシ思うに、誹謗中傷はアタマに浮かんでも

声にする際は、周りに人がいないことを確認してから。

文字起こした場合は、手書きだったら書いて眺めて

破くなり火事にならない様に焼却する。

PCやスマホで文字起こしても、

眺めたらBack spaceないしDeleteする。

ちょっと前にやってた「3年A組」の柊センセーの

『グッ、クルっ、パッ』ですよ。

 

死に追いやった該当者を炙り出そう、袋叩きにしよう

ってコメントも。

被害者側を向いた時は非常に丁寧で

紳士淑女のコトバの数々が、

誹謗中傷した方を向いた途端の、

エゲつない表現用いた誹謗中傷の数々。。。

まぁニンゲン誰しもが備える【二面性】でありますが

ひとつの文章の句読点ないし段落変わった途端の

豹変ぶりは【ジキルとハイド】

先日再放送してたドラマ、

南方仁センセーが坂本龍馬に訴えたコトバ

『暴力は暴力しか生まないんです』

まさにその通りかと。

誹謗中傷されてしかるべきとは思いながらも

その対象者に誹謗中傷することの

どこに正義が存在するのか?

『しかるべき』と『疑問』が同居します。

 

それと、ワタシが引いてしまうのは、、、

ありとあらゆる法律の罪状を書き連ねて断ずること。

ワタシはね『法律は完璧』とは考えていません。

日本の法律は世界と比較しても進んでいると思います。

でも【完璧】ではないのです。

そして、どんな立派な法律があったとしても

今回の様に法律が抑止力になってないから

匿名で他者のTVのシーンを前提として誹謗中傷し

非常に残念な選択を彼女はしてしまった。

そんな前提があって起きてること。

勿論、罪を犯せば、法律に則って処罰される。

それが【法治国家】であるニッポン。

でもね・・・コトが起きてからSNSのカキコミに

ダラダラ・グダグダと法律を書き連ねることに

どんな効果を期待してるのかな?

【期待】って表現は適格でないかもですが、

なんかコトのピントから外れている気が強く

『だからナニよ?』っていつでも感じてしまいます。

 

どう考えたって『ダメなことはダメ』なんです。

 

法律があるから遵守するんじゃなく

倫理観としての良し悪しの前提があって

その後にあるものが【法律】ではないのかと。

 

不倫にしろ、コロナ自粛時のパチンコにしろ

大炎上してる基点は【倫理観】のクセに

ごちゃごちゃと法律並べ立ててから

批判ないし誹謗中傷する。

 

その場その場の風向きが、常に批判する多数の

お好きな感じで変わる昨今、

自然に変わるのではなく、都合よく変わる風向き。

これも凄い違和感覚えると同時に

【怖さ】感じるコト、最近多いですね。

 

そんで番組を放送・制作してるトコにも

ありとあらゆる表現用いて誹謗中傷してるのも。

 

この十数年、テレビの世界と一般社会の距離感。

なんか良く判らないですね。

それに乗じた様に、やれ

フジテレビの体質がどう

会見開いて説明責任果たせ etc

どこまでその会社の社風を熟知してるのかナンなのか?

株主総会か?』ってほど会社の社風を熟知してると

ばかりに浴びせられる誹謗中傷の数々。

 

それと番組に対しても

ドキュメントゆーてるけど、演出あるんやったら

【演出】と告知すべきってのも。

アタマの上をカラスが3羽飛んで行きます。

『告知されんから判りません』ってか?

なんと感性のない、自身に責任のない無責任な。

でも最近、こんなタイプのニンゲン増えてるのは事実。

30年ほど前に

『なんでもかんでも裁判って。アメリカってヘンな国』

と思ってたコトが現実でイッパイ起きている。

TV番組でもイチイチあれこれ注釈つけろだなんだと

いうのも一緒。

ホンマこの論理は観てるダケでイヤになります。

 

この番組、タイトル知る程度で中身は聞きかじりで

『あいのりの続編』みたいな印象。

映像見ながらMCさんがスタジオでガヤ入れる

スタイルの番組らしいですね。

なんでも、この誹謗中傷の対象となった一連は

賛否ありながらも注目編みたいな位置付けで

スピンオフとかもあり、制作側も煽ってた様な

フシはあったみたいですね。

 

昨今は番組制作するダケでなく

番組がインスタなりTwitterに

HP作製して視聴者の意見を集めたり、

出演者も個人のプロディースで

インスタなりTwitterに

アカウント作成し、不特定がアクセスする。

これがメリットでありデメリットなんですね。

 

ちなみにワタシ、インスタはやってませんが

FACEBOOKTwitterはやってます。

でもアクセスは制限しています。

不特定の方とアクセスすると、、、

昔、はてなでblogする前のスポナビん時

コメントが気に入らないと脅迫されたこと。

それもスポナビのカキコミでなく

当時はTwitterをフリーにしており

そこにわざわざ脅迫コメントを

送り付けられたことありましたね。

やっぱ気持ち悪かったです。

それから許可者のみの公開に変更しました。

 

ワタシ思うんですが、タレントさんも今後は

プロモーション用のアカウントは

会社に運営して貰って、

セルフアカウントはジブンの仲間内だけで

やったらいーんじゃないのかな?って。

 

芸能人、タレントさんやからって、この昨今

プライベートを晒して当たり前みたいなの

もういいんじゃないのかな?

 

この件とは多少脱線してしまいますが

【ママタレ】って市場なんかもそう

プライベートまでを公開対象にして

自滅してるタレントさんが増えたなぁ~って。

そうせんと仕事がないならそこまでと割り切って。

【努力】と『実力以上の背伸び』は違います。

 

結構なタレントさんが書いていましたが

「たくさんの応援コメントより

心無い中傷の方が遥かにインパクト大きい」

みたいな。

 

そんなプライベートを斬り売って、

心傷つけてまですることじゃないと。

 

ワタシはなんでBlogにFACEBOOKTwitterしてるか?

Blogは身近な人には見せたくない心の声を

文字に置き換え発散する場所。

このBlogをしてることカミさんは知ってるハズですが

どこでやってるか?までは言ってなかったかな?

友人にもこの場所は教えていません。

それはTwitterも一緒ですね。

直に面と向かって会うことある方には

見せたくない人格や志向を晒すための

ワタシのメンタルのシェルターですね。

 

FACEBOOKは日記みたいに使ってます。

何年前の今日。が好きですね。

あんなことしてた。こんなことしてた。

なんて振り返ること。

そんでたまには街中を徘徊してると

『笑いの神』が降臨した時なんかには

急いでアップするかな?

 

そんな程度のジブンがジブンであるため。

オーバーかもですが、

あんま色々とひけらかすモンじゃ

ないんじゃないかな?

 

こじつけかもですが、AKB商法っぽく

【身近】であることが条件みたいな。

TVやステージの人は、

【向こうの人】って神秘感

それが希薄になってるのも見直す時期かな?

【身近でありき】

と、昔の思想でいう

『お客様は神様です』

とが混同してしまうが余り、

手軽にアクセスしてしまいパッと浮かんだこと

サクサクっとコトバにし、ポチっとしてしまう。

ボーダーラインがルーズであること。

 

『会うワケない人とカンタンに繋がれる』

デメリットの部分が今は凄く大きいと感じます。

 

 

最後になりますが、他者をカンタンに誹謗中傷すること

これは昨今のメディアの在り方、

ここはワタシなりに警告しておきます。

 

それは、他者に対して

【ゴミ】【キモい】【クソ】【クズ】など

一昔前であれば、余程のことがないと、

他者に対し相当な『憎悪の念』を

持たないと出ない感情のコトバ。

相当な怒りがないと発することの出来ないコトバが

今は物凄くカンタンに、

それも軽いノリで

笑いのネタとして

日常のどこにでも存在してしまっていること。

 

日本語が物凄く乱れていると感じます。

 

ダウンタウンが若手の頃の漫才で

「親殺せ」という言葉がネタの中にあり

審査員をしていた横山やすしさんが

「親殺すてなんじゃ」と激怒されたと。

 

いくら笑いであったとしても

使ってはいけないコトバがあるってこと。

 

今はそれを注意・警告する空気感が微塵もない。

 

これは凄く怖いコト。

 

実生活においてあったことですが、

数年前ににいにいがなんかして

ワタシが凄く怒った時、

にいにいも激怒してワタシに向かって

「クソ・クズ・死んでしまえ」

と言い放ったことありました。

 

その時の衝撃は今も忘れません。

その時はホントに世の中を恨みましたね。

 

落ち着いてから、にいにいに

『いくら怒ったからといっても、

人に向かって【クソ】【クズ】【死ね】

なんてこと言ってはいけない

と説いた際、

【死ね】は悪いコト言ったと

理解していたのですが、

【クソ】【クズ】については

「テレビでゲーニンさんが言ってるから

さほど・・・」みたいなリアクション。

怒らずに言葉の意味を説き、

どんなに感情高ぶっても、

そのコトバはゼッタイに他者に吐いてはいけない。

そう言い聞かせた記憶、今でも記憶しています。

 

それが今では、バラエティ番組でカンタンに

「クズ芸人」なんてタイトルが踊り

MCも雛壇も声張り上げて他者を

【クズ】呼ばわりしみんなが笑い

【クズ】呼ばわりされた芸人も

「ウケた」とばかりに喜んでいる光景。

 

ワタシ【ゾッ】とするんですよね。

 

ワタシ、ある漫才コンビの女性の方の

芸人さんキライなんです。

このヒト昔から相方を「根がクズなんで」

って平気で発言するから。

お二人の過去になにがあったか知らないですが

『それは二人の間で留め、ネタにするなら

もっと他の方法でネタにしろ』

それが今では相方を表する主語みたいに

「根がクズ」ってコトバがネタみたいに

なっていますが

あーゆーことをカンタンに言い放ち

それを周りが笑ってる。

ゼッタイに異様・異常です。

 

それを許す昨今の風潮

 

長々と書き連ねましたが

女子プロレスラーの自殺の主因、

誹謗中傷した極一部の心無い表現。

それを生み出したのは

現代社会の日本語の乱れ】

なんじゃないかと。

 

 

コトバの重みを理解せず、

カンタンに垂れたコトバ、

垂れた側と受け止めた側の違い。

 

受けた側もひょっとしたら、

そういったコトバを他者に使ってる

ケースあるかも知れない。

※今回のケースは知らないですが

 

吐き付けられて気付いたなら

以後、他人にそんなコトバを吐いてはいけない

 

もっとコトバを大切に

 

言論の自由と他者を誹謗中傷することは

全く異なること。

 

ホンマにそれぞれがもう一回

ジブンの胸に手を当てて考えるべき。

 

直せることは今後、改めていきましょう。