ホンマに、ライオンズ戦は危ないなぁ～いつも。
２回終えて７－０
実際の展開追えてないですが、
ライオンズ先発の松本航投手が突如乱れて
ドサクサでマーティンが仕留めたって感じ？
ピンポイントで畳みかけた打線、
ぐっジョブです。
で、ワタシが試合観戦できたのは
７回ウラから。
やっぱハーマンは怖いわ・・・
なんとか凌ぎよったけど。
タムーのリードも良かったかな？
それは８回ウラの佐々木千隼もそうでしたね。
ゆーても主力でシーズン過ごすこと初めての
佐々木千隼。
少し疲れが見えてるかな？
いつもより高めに抜けるボールが多かった？
いつもみたいなスイスイでなく
ちとランナー貯めての厳しいピッチング。
最後のスパンジェンバーグ選手を三振に獲った
スライダー？カーブ？
あれスパンジェンバーグ選手のアタマには
全くなかった感じ？
投げ切った千隼もアッパレながら
あっこでサイン出したタムーもさすが。
で、ピッチャーのハナシばっかりしてますが、
７、８回を視聴して、２回オモテの松本航投手の
大炎上理由が分かりましたね。
球審の岩下さん ※マリーンズ先発の岩下ちゃいます。
『あれだけ両サイドの１球を悉く
【ボール】判定したら、ありゃピッチャーしんどいわ』
とにかく両サイドの判定が厳しい×２
どっちかのチームに偏るようなことなく満遍なくでは
あったですが、あれはピッチャーしんどいです。。。
7-0が7-5なってしたプロセス。
山賊打線の破壊力もさることながら
審判の厳しい判定がこのスコアを生み出したかな？
で、なんで7-5かといいますと・・・
『あの流れでサヨナラをワタシ覚悟してたから』
８回オモテ、２アウト２・３塁の
藤原恭大の一撃を、ライオンズのゆりあんアグーが
好捕してチャンスが潰れ、
９回オモテも、１アウからマーティンがヒットで出塁し
代走に和田康士朗を起用してゆさぶりかけるも・・・
レアードのサードゴロをライオンズ呉念庭選手の
ナイス判断、ナイスプレーゲッツーで見事におじゃん。
最近、代走和田康士朗を起用するも、なにも出来ずに
終わってしまう展開が多いですね・・・
そんで、、、
９回ウラ、ライオンズ代打策の岸選手が
完璧に捉えてフェンスオーバーで１点差。
外崎、源田選手を討ち取るも
森友哉選手に出塁され、４番おかわりクン。
最後は益田がシンカーを投げ切りましたね。
シーズン序盤、全く使えなかったシンカーが
この１ヶ月くらいかな？ちと改善した？
やっぱライオンズとはやり難いですね。
でも勝ちは勝ちです。
そんで今日で前半戦最終戦。
キッチリと勝利して
オリンピック・ブレイクに入りたいところです。
しかし・・・オリンピックってするんですね？
ＴＶでは開催の文句一色から、
それまで威勢の良かった各コメンテーター陣も
意気消沈し、奥歯にモノが挟まったよーな
ものいいになり、なにがなんだかわかりません。
よいオチも見つからないので
今日はこれでオシマイです！！！
