大阪からマリーンズを応援し、地元でセレッソを応援するおっさんのブログ

NPBはMarines、JリーグはCerezoを応援する、おっさんのブログ。娯楽もちょこちょこ書いてみます

《セレッソ》狂ってるにもほどがあるぞ。森島寛晃。

2021年 8月15日(日)

J1 第24節 @ベスト電器スタジアム

セレッソ大阪 1 - 2 アビスパ福岡

 

さすがにいくらなんでも、、、

11戦勝利ナシで体制現状維持はないでしょう。

 

少なからずレヴィー・クルピの解任に

梶野智強化本部長は解任でしょう。

 

このヘッポコ監督の再招聘に

シーズン前の補強評価しても、

アタリは原川にチアゴの二人だけで

あとは全部ハズレ。

タガートはタイミング的に梶野マターじゃなく

大熊マターで進んでた話題かな?と推測するので

タガートは評価外としておきます。

 

そんでチームはJ1リーグでいくと

4/18の浦和戦の勝利を最後に、以降勝ちナシ。

ACLに天皇杯は評価外ですわ。

 

で、この惨劇で補強したのは、

下部リーグのティアモ枚方から新井晴樹を補強しただけ。

で、編成部が【目玉】と目論んだ、

香川真司乾貴士の復帰画策もどっちもからソデにされ。

 

これで強化本部長がよう務まるなと。

 

サッカーの監督って、クラブ成績の自身の立ち位置は

一心同体のハズ。

NPBなんかより遥かに厳しいのがサッカー。

そうワタシは解釈していましたが、、、

 

セレッソ大阪は勝手が異なる様です。

 

 

森島寛晃梶野智、そしてレヴィー・クルピ

お友達のなぁなぁで繋がっているのが

最大の愚策でしたね。

 

「現場を知らない社長はダメ」

なんて風潮ありますが、

ワタシからしたら

『現場【しか】知らない社長はダメ』

それは中小企業の監督者だって同じなんです。

 

うわべの職人気質だけの人材に次のステップはないんです。

理由は『職制が上がると【専門家】では視点が偏るから』

職制は上がれば上がるほど【嫌われてナンボ】です。

ただ【嫌われ方】ってのはありますが。

 

今のセレッソ

森島寛晃社長・梶野智強化本部長・レヴィー・クルピ監督

この3人、選手・スタッフの目にどう映ってるのかな?

 

4月頃に森島が日刊スポーツかの特集記事のインタビューで

「常に現場目線を忘れずに」なんて甘っちょろい事

美談かの様に語っていましたが、、、

恐らくその時の思考のままなんかな?

 

自身にも責任はあるが、

まずは無能な梶野にクルピを【解任する】こと

ハラ括るのは『社長の仕事』

そこが本人認識・理解しているのか?

 

 

モリシはやっぱり広告塔だったダケですね。

広告塔に明け暮れて、Jリーグで監督するに必要な

指導者S級ライセンス取得を途中断念した時

『んっ?』って一瞬感じたんですよね。

 

恐らくその【違和感】が今現在のセレッソ大阪

の経営じゃないのかと。

 

この記事を作成し、エントリーした時間

8/16 12:00現在

クラブからのリリースはありません。

 

 

森島寛晃社長よ

もうハラ括ってくれっ!!!