ご無沙汰しております。
突如として多忙になり更新が滞っていますが
閉店したワケでありませんので。。。
NPBも開幕し、我がマリーンズは
開幕2戦をイーブン
ホーム開幕で3連敗するという惨劇。。。
ながら想定通りの【貧打】で足を引っ張っており
投手力や守備で破綻してるワケでなかったので
『まだ大丈夫』と信じて見守った
ライオンズ3連戦の初戦、
『その1アウト、掴み取る』を重ね
相手名手源田さんのポロンチョ起点に
サヨナラ勝ちしたのが
今季最初のターニングポイントですかね。
そんで日曜日のゲーム
キャプテン奨吾がコロナ陽性で登録抹消
になり迎えたゲームですが、
佐々木朗希が圧巻のピッチングをし
その恋女房の松川虎生が新人らしからぬ
雰囲気で朗希を盛り上げ
奨吾の代役を平沢大河が違うカラーで
ちゃんと『バット』で結果示して
存在感をアピール。
そして悩める安田尚憲も今度こそ!!!
コロコロとフォーム変えずに突き進めと。
少し良い兆しが見えている。
このキーワードは
【全員ドラ1】
うん、ドラフトが正しく稼働してる。
これが嬉しいですね。
ここで一旦NPBの話題を終わりにしてJリーグ
先週末のフロンターレ戦、
1発のラッキーパンチであっこまで王者の
足腰揺らしてKOするあたり
サッカーのボクシングって似てるなと。
あのゲームが『セレッソの実力』と考えるのは
大間違い。
迎えた昨日4/5のレイソル戦。
やっぱり『元のセレッソ大阪』
ハッキリ言います。
『今の戦術に乾貴士は【不要】です』
彼の余計な【ひと手間】で著しく
リズムを乱しています。
だからフロンターレ戦の2得点、
特に1点目は【ラッキーパンチ】そのもの。
昨日(4/5)のゲームの交代時、
ピッチから出た直後に大暴れした様ですが
小菊監督、マスコミの前であの程度の発言で
済ませたのは【大人】だと。
ワタシ色々批判してますが、
この辺りは小菊さんは人格者だと。
アタマが下がる想いです。
で、ワタシは次節以降の起用法だと。
毅然とした態度でベンチから外すべき。
スペイン帰りかなんか知らないですが
『それスペインでデキたかい?』
ハッキリ申してナメてます。
監督を、Jリーグを。
なのに8番背負いゲームキャプテン?
全て取り上げるべきです。
やっぱ今季のセレッソは排除すべき対象者が多く
色んなカタチで興醒めしますね。。。
次の更新はいつなるか?ですが
辞めてませんのでよろしくです。