現地観戦です。。。
2024年8月25日(日)京セラドーム大阪
マリーンズ 0 ー 2 バファローズ
今季8月になりやっと京セラドーム開催なった
マリーンズ戦
現地観戦した
8/3・23・25
『全部負け試合やんけ・・・』
そのせいもアリ
チャンテを1回も歌えず
「白黒」も昨日やっと歌えただけ
ナミダがちょちょぎれます。。。
最近はJR大正駅からアクセスしますが
その道中、VIVAホームのトコまで来たら
2Fコンコースに上がる階段を
いつも使用していますが今回は
あえてそのまま直進
以外にこちらのルートの方が
日陰と建物内部から流れてくる冷気で
快適に歩けました!!!
今回陣取ったのはこんなエリア
ネフタリさんがこの距離で拝めますが
『完全アウェー・・・』
おとなしく観戦です
パワプロコラボのカード
スコアを先に出しますが・・・
バファローズとて12安打もしてて2点
中々の拙攻ですが
マリーンズは更にそれを上回った暗黒っぷり・・・
5回裏だったかな?
藤原恭大のダイビングキャッチとか
失点になってまったが7回裏の
髙部瑛斗のダイビングキャッチとか
チームに勢いがあればキャッチしてる打球も
やっぱ今の流れでしょうね
掴み切れない・・・
どっちもビックプレーなんで
キャッチしてたら凄いです
が、勢いのないチーム側なので
残念ながら手をすり抜ける・・・
種市もよかったですよ
なのでこのゲーム
彼に責任はありません。
一気にみんな一緒に下降線を辿る
【打撃陣】
ここにしか問題ないですよね。
ゲーム後の吉井おいやんコメントが
記事になっていた
8オモテ、藤原恭大に代打を送った経緯
5回表2アウトながら満塁のチャンス
「野蛮な勇気で野球をやってる」
結果の三振と判断したようです
まぁ、ベンチのこーゆートコ
評価してもいいかなと
けど、打撃コーチももっと課題を直視せな
今の飛ばないボールを考えると
フライボール打法
あれはアーティストのみに採用され
大多数には不向きだと
ライナー性の打球じゃないと
外野の間は抜けません
ちょっとでも上がってしまうと
NPBで普通の守備力備える外野手陣は
キャッチします。
『あっ』っと一瞬期待する打球でも
ほんのちょっとボールの芯の
バックスピンが利くわずか下を
叩いてしまうと
「落ちてこない打球」になるので
結局キャッチされてしまう。。。
四球にシングルだけだと
ホントに得点にならないどころか
『ニオイさえしない』
これは毎年恒例の
【9月大失速】が前倒しされたんか?
そんなことはナイと信じます
おいやんは再三
「打線編成が下手」って言ってますが
今のメンツでどう組むか?
これは難しいんじゃないかな?
また藤岡裕大戻ってきて
『打つだけのヒト』増えたので余計に
血迷ってエル・コーヒーを守備に就かせる
なんてコトせんよーにね
とにかく頑張れ
千葉ロッテマリーンズ!!!