大阪からマリーンズを応援し、地元でセレッソを応援するおっさんのブログ

NPBはMarines、JリーグはCerezoを応援する、おっさんのブログ。娯楽もちょこちょこ書いてみます

《高校野球》春季大会、ついにスタメン出場

「高校3年間」といいますが

高校球児は大半が2年3~4ヶ月

夏大会予選敗退したら終わりです。

 

『最後の夏』のカウントダウンは始まっています

 

にぃにぃ新3年生初大会春季大会

2回雨天順延あり、先週末初戦

2回戦から出場です

 

3月末に背番号発表

【8】の番号を貰い帰宅して来た時

ホッとしました。

 

新2・3年生は総勢9名ながら

今年の新1年生

多少学校近辺の中学にクラブチームに

オファーすると宣言していたが

蓋を開けると・・・

野球部入部ありきの専願10数名に

プラスアルファで専願・併願の

入部希望者もあり

新1年生総勢16?17?名

TOTAL25名前後の大所帯に

 

ひとつ下の学年の業界に精通している

保護者さんによると

①昭和気質の監督が2年前に退任したこと

 近辺の中学野球界に浸透したこと

②強烈な坊主頭論者を踏襲せず

 新たな路線で運営推進していること

③週3で学校からチャリ15分圏内の

 市営グランド使用して練習できること

④部員がそう多くないコト

⑤私学授業料無償化

この条件が揃い志願者増えたとか?

特に①と②じゃないかな

坊主頭強制は撤廃されましたが

学校校則にはもちろん遵守

ちなみにウチのにぃにぃは

「めんどくさい」からを理由に

坊主頭継続

2,3年生に坊主頭はいないですが

1年生にはチラチラいるそうです

 

4月初旬に真ん中ねぇねぇの

高校入学式でPM半休取ってしてたので

昼から入学式行って

夕方にぃにぃ野球部練習見学に

いつもの市営グランドに顔出すと

【物凄い人数で練習してるし・・・】

それまで1桁の人数で練習してる風しか

見てないのに

一気に20名オーバーの30名に到達する

勢いのグランドは圧巻

『にぃにぃホンマに大丈夫かいな・・・』

と心配に・・・

けどこの秋以降、まぁまぁ成長したんかな?

新1年生、積み上げてきたモノ大きく

みんな上手です。

違いがあるのは体格差ですね

さすがに1年生と3年生だと

3年生にアドバンテージあり

持久走とウェイトは負けないとか

 

先週の練習試合

応援に行く気満々でしたが、、、

前日から副鼻腔の違和感あり

当日余りに顔の中がズキズキとするので

体温計ると『38.1℃』

アカンやん。。。。で応援断念

カミさんだけ応援に

そしたらカミさんから

【にぃにぃがヒット打った】と

動画付きLINE受信

してたらすぐに

【動画間に合わんかったがまた打った】

と一報

『行きたかったなぁ・・・』やけど

顔の中、頬骨下やら眉間やらの内層が

痛いのなんのって・・・

嬉しいやら痛いやらで先々週末を終えました

 

そして迎えた先週末

念願、悲願のスタメンゲット

9番・レフトで出場

 

チームは先行だったので

1回裏の守備位置に就くにぃにぃの姿

クソがつく【真面目】くん

手抜き出来ない【不器用】さん

全速力で1塁側ベンチからレフトの

ポジションに走っていく後ろ姿

これまでの苦労を思い出し

思わず涙してしまいました

 

パッとアタマをよぎったのは

『我慢の連続』だった2年生のこと

GW中2泊3日の地方遠征

2日目夜に

「悲報、このままでは旅行決定」

と彼なりに親を心配させまいと

精一杯のウィットで送ってきた

LINEに心配が募りしましたが

最終日の練習試合でやっと出場機会得て

「祝、旅行回避。ヒット打った」と

仕事中にLINE受信し

デスクで皆に悟られない様

下向いて『良かった』とつぶやいて

ウルウルしてしまったことや

 

秋にあったLEGA-Agresiveは

部員不足で単独チーム参戦できず

他校Bチームと合同チームで参戦

実力不足は明白で出場の見込み感じず

何度か代走出場するも守備機会すらナシ

やっと最終日最終戦、1番DHで出場するも

日没で2打席のみ。2三振。

絶望的だったこと。

 

本人からちょこちょこと聞かされていた

監督から選手でなくマネージャー転身を

何度となく打診されるも

『選手であること』にこだわったこと

「マネージャーなら部活辞めます」と

宣言もしたとか。

最上級学年になり就いた役職が【主務】

チームのスケジュール管理する

マネージャーを仰せつかります。

どことなく悪意を感じ、保護者的には

余り良い感想を持ってはなかったですが(怒)

にぃにぃ本人も決して

マネージャーを軽視しているワケでなく

ひとつ上の学年の凄くお世話になった先輩

怪我の影響で選手は断念し専属マネージャー

だった先輩。

野球のことスケジュールのこと

試合帰り一緒に食事したりして

この先輩を凄く尊敬しており

また物凄く面倒みて貰ったこと

常々感謝しています。

主務の職制も全うするが

根本は『選手であること』にこだわると。

どうしようもなく不器用ですが

日々手を抜かず努力を重ねていること

知っているので、

やっと『選手として』

公式戦に、それもスタメンに名を連ね

いつも通り手抜きなく疾走してる背中

涙止まらないコト

周りに悟られないの必死でした。

野球に疎いカミさんも

同じことを回想した様で

周りに悟られないように

トイレ行くフリして

保護者の輪から離れたと

試合後にハナシしてました。

 

『何打席立たせてくれるのかな?』

なんて眺めていましたが

3打席機会あり、2打数1安打1四球

公式戦出場初ヒットを記録

チームがビックイニング作った巡りで

打席機会あり、ヒヤヒヤしながら

眺めていましたが

1・2塁間を見事に破るライト前ヒット

盛り上がるベンチに謙虚なガッツポーズで

答えるにぃにぃ

そんですぐの初球、監督から

「いくぞっ」のサイン

自慢の足を披露する盗塁のサイン

少し相手さんも雰囲気に呑まれており

ノーマークになっていたので

2塁はゆうゆうセーフ

ちゃんと結果を残してくれました。

 

また守備機会は2回あり

最初のフライはなんなくキャッチしましたが

ベンチに戻るとナゼか監督のイジりあり

選手全員が微笑んでいましたね

もう1回は・・・本人曰く

「一歩目遅れた」とかで捕球できず

最近ワタシ、老眼やらなんやらで

バット当たった瞬間の

ボール軌道を追えなくなっており

常にどこ飛んだかわからない感じ

本人が「スタート決まっていたら取れた」

と悔やんでいたので、次の機会は

取ってくれると思ってます。

 

にぃにぃも結果を示し

チームも勝利!!!

 

やっと本気で喜べた試合です

 

次の試合は南大阪地区では

まぁまぁの強豪校

 

出場機会あるかな?

機会あったらどこまで爪痕を残せるか?

 

今の目標は

『夏大会の背番号ゲットすること』

そこまで日々精進

 

野球だけでなく学業の方も

まぁまぁ忙しくなっています

 

ワタシはゴリゴリの高卒なので

高校3年生なんてのは

『これで学生最後や』と悟っていたので

勉強なんて一切せず

ただひたすら遊んでたですね

部活(バレーボール)してましたが

宴会担当部員だったので

試合はソコソコで帰りの食事に

PM10:00までのゲーセンが

生活の中心というフザけた学生

 

そんな高校生活過ごしていたので

『コイツ、なんでそんな真面目なん』

とか思ってる時点で

『勉強せい』とかよう言いません(笑)

 

けど勝手にやってますね。

偉いと思ってます

 

ワタシは邪魔せんように

じっと見守るだけですね

 

社会にでたら

努力しても実らないコト沢山あるが

今のにぃにぃの努力は実ってほしい

 

親バカなのは承知していますが

今はただ、積み重ねた努力が実ること

祈りながらバックアップしていきたいと

思っています。