大阪からマリーンズを応援し、地元でセレッソを応援するおっさんのブログ

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《高校野球》にぃにぃの【野球大冒険】終わる。その3 どこまでドン底まで落とす? 全く先に光が見えなかった2年生、秋~冬

にぃにぃの【野球大冒険】終わる。

最後の1年間

昨年秋から今年夏までは

かなりボリュームあるので

分けてエントリーします

 

その3は

物凄く苦しかった

2年秋から冬にかけてを

 

 

夏大会敗戦と同時に

上級生は卒部・引退

にぃにぃ学年が上級生でスタート

 

すぐの課題は部員数

2年生 4名

1年生 4名

野球部なのに9人揃いません。。。

時季外れに体験入部が来るも入部に至らず。。。

 

そんなこんなしてると8月

1年生の時に同じクラスだった

中学時代にリトルで全国大会出場した生徒が

家で「野球またしようかな?」とつぶやくと

野球をさせたくて仕方のなかった両親さんが

ロックオンし野球部へ捻じ込みます(笑)

これでギリ9人となり始動します

 

にぃにぃ最初のイベントは

昨年末に手術した顎下骨折を固定した

プレートを外す手術。二泊三日の入院です。

手術はサクっと終えますが

全身麻酔しての手術

それなりの体力低下もあるので

1週間程度は休養

なんて考えていると監督から

「試合に出場できなくても、身体が動くなら

練習試合に帯同して欲しい」と連絡

なんか違和感覚える連絡に困惑していると

部長からカミさんに注釈の連絡

表現がストレートで誤解される文章の謝罪

真相はチームワーク強化が目的

不参加で「聞いていない」という話を

作りたくないので、出来れば・・・

とのことなので帯同させますが、、、

おもっきり「マネージャー」です。

 

そうこうしてると9月になり秋季大会

その前にチーム三役の選任があり

にぃにぃは【主務】を仰せつかります

【主務】ってどんな職制?

Google先生に問うと・・・

>大学の部活では、試合の準備やスケジュール管理などを担当する場合が多い

地味に「マネージャー転身」を示唆するような。。。

 

秋季大会は部員9名。では厳しいので

同校在学のキャプテンの旧友。

中学時代に同じチームでプレイしていた

2名ヘルプ登録し

11名で初戦を迎えます。

背番号9を貰い、9番ライトでスタメン出場

ですが・・・

2打席目、チャンスの場面でベンチに控えていた

ヘルプ選手を代打に送りベンチに下がります

 

これはここから始まる

冷遇・ドン底の序曲でした

 

秋に独自リーグで開催されるイベント

この年は部員数の関係で

他校1年生セカンドチームに編入され

合同チームで参加

 

まぁ起用しない×2

 

予選・決勝リーグ通じて

10数試合ありましたが

出場は代走2回

守備に就くことなく交代

最後の最後、超消化試合で3打席

 

主力選手が試合会場間違えて遅刻

こっぴどく監督が説教し

懲罰で1試合目はベンチだが

2試合目はスタメン

テスト1週間前の試合も参加

けどずっとベンチで試合終了

ゆーてもテスト前、

起用しないなら呼ぶなと

学校自身も中から微妙に上の学校

保護者的にも

『野球に参加させないなら

勉強する時間に充てたいです』

ワタシらも時間割いてガソリン焚いて

帯同してるのに(怒)

 

これだけじゃなく、

日頃の練習や合間の時間にも再三

「そろそろ身の振り方を考えろ」

「マネージャーに転身しないか」

散々宣告されたそうです。

数回、真剣に回答を求められた

機会があったそうです。

彼が強かったのは

『マネージャー専任なら部活辞めます』

『ジブンは選手で居たいです』

とキッパリ言い切ったと

 

秋の平日、

中3ねぇねぇの運動会観戦で

有休取得した日

夕方からにぃにぃ野球部練習見学へ

まぁこの時も

【ヘタクソ】

【いつまでも悪い癖を直さないなら野球辞めろ】

ノック中に容赦なく暴言吐かれて怒鳴られて

練習してる姿。

少々、内面的に監督に対し反抗があった様で

【悪い癖】ゴロ捕球体制に入る時

余計なグラブを回すしぐさを言われていても

「やってない」と信じていた模様

動画を撮り、帰宅後に

『監督言ってるのコレ』と見せると

「意識なかった・・・」と

物凄く素直な彼が、先生や指導者に対し

メンタル的に盾突く様なこと

小学校時代から一切なかった子が

初めて見せた反抗

かなりのストレスとメンタル低下で

『いくら努力しても上手くなれない』

『部活サボるヤツ、遅刻するヤツ

練習中真面目にしないヤツでも

試合出場するのに、

常に真面目に取り組んでるジブンには

一切機会を与えてくれない』

『もう、野球辞めようかな』

こんなことを真剣にクチにした時期

ワタシには一度だけでしたが

カミさんには数回そんな話があり

最近になってカミさんが聞かせて

くれたのですが、その当時に一度

その日ワタシは会食で不在だった時

夕食後、カミさんに号泣しながら

『もうキモチが限界』

『野球部辞める』と言ったことあったと。

 

クソがつくほど真面目な子

不器用の極み。一切手を抜けない子

ここまで愚直にバカ正直に取り組んでるのに

機会を与えて貰えない。

世の中に出れば、そんなことは腐るほど存在する。

けど、それを今の彼に伝えることはしなかった

出来なかった。

ウソみたいな話ですが、

にぃにぃは竈門炭治郎みたいな性格の子

だからその当時は・・・

ナニも声をかけてやることできなかった。。。

ワタシ自身の無力を痛感した時期でもありました

 

秋から冬は

「ホンマにどん底やった」

「凄く苦しかった」と。。。

そんで部活引退した今だから

『なんで耐えきること出来た?』

と問うと

「逃げ出したくなかった」と

「おっ・・・お父さんに【叱られる】

と思ったから・・・」

なっ・・・

なんでやねん(笑)

 

カミさん、爆笑してました(笑)

 

ドン底のメンタルを更に不安にさせる案件が・・・

 

オープンキャンパスの部活体験参加

なんと30名オーバー・・・

且つ、みんな経験者でバリバリで

投げれるし守れるし・・・

更ににぃにぃを不安に追いやります

 

後に知ったハナシですが

オープンキャンパス前に

監督やコーチやが

各種ルートを通じ

いくつかの野球部が盛んな中学校に

売り込みをしていた様で

一部は来てもらうようにお願いした

そうだが

まさか30名も集まるとは想像していなかったとか?

 

しかしまた・・・

にぃにぃの不安を煽るような

出来事があり

 

B'zがサプライズを起こした大晦日があり

 

2025年

最後の約半年、ラストサマーを迎える年が

始まります!!!