まだまだ続きます(笑)
開会式翌日の日曜日
本大会前最後の練習試合
会場は昨年秋から
常に試練を与えてくれたグランド
午前中、次男中学野球部公式戦
出場はありませんが夫婦で応援
ギリギリまで次男野球部を応援し
ワタシだけ試合途中で帰宅して、
にぃにぃ乗せて秘境の試合会場へ
カミさんは居残りで次男を応援
今日はにぃにぃ応援お休み。
と思いきや、カミさんからLINE受信
「今からにぃにぃ応援に向かいます」
マジですか( ゚Д゚)
この秘境に辿り着くのは至難の業
『最寄り駅どこや?』をNAVIで検索
すると車で20分の場所に
急行電車も停車する駅を発見
『〇〇線の〇〇駅まで来て』
『ワシ、駅前でまってるわ』
のLINEして、目的駅へ向け出発
NAVIによると「20分」
少々余裕あるかな?と思った矢先
【渋滞】・・・
フツーに渋滞するルートしか
存在しない様です。
寄り道する前に渋滞にハマったのは
ある意味ラッキー
ワタシ到着とカミさん到着ほぼ同時
カミさん拾って試合会場へ
試合会場までの反対車線は渋滞ナシ
スイスイと20分かけて現着します
クルマ止めて、ワタシはすぐにグランドに
カミさんは軽食取るということで後合流
ワタシがグランドに到着すると
すでに試合は始まっており
スコアは劣勢極まりない展開・・・
公式戦前なのに、あまりよろしくないなぁ~
にぃにぃは9番レフトでスタメン出場
で、、、
最後の最後まで、この会場は・・・
「試練」しか与えてくれません。。。
エース大乱調。このままだと練習にならない。
恐らく予定より早い投手交代
エースは4番も務める【投打の柱】
勿論グランドに残ります。
そうです。。。選手交代は・・・
レフトに代わりピッチャー
ピッチャーがレフト。。。
にぃにぃ・・・
1打席も機会なく交代。。。
『実戦なるとこのパターン、、、』
『あると思いますっ』
がぁ~んんんんん( ;∀;)
交代のタイミングでカミさん登場
エラい時間掛かってして
ナニしててん?思ったら
「グランドまでの道間違えて
学校内を彷徨ってた」と
なのでカミさん
エラい経路で応援来たのに
出場は1ミリも応援できずじまい。。。
大会前なので1試合で終了
グランド撤退時、会場学校の
風景を眺めながら
『ここは最後まで厳しかったな』
って感想しかないですが
『またひとつ最後を迎えるな』
と少し寂しい気分にも。
早朝からの車移動で眠いのなんので
試合終了から解散までの小一時間
クルマに戻り仮眠タイム
帰りも運転あるので体調を整えます。
帰宅道中でにぃにぃとハナシしてると
エースのお父さんからにぃにぃに
「ウチの子の不甲斐なさでごめんな」
とグランドから駐車場へ引き上げる際
声掛け頂いたとか。
こういった心遣いに感謝です。
にぃにぃ学年の保護者さん各位
就かず離れずの良い距離感で
お付き合い出来たのも良かった。
ひとつ下の学年は、
火種になりそうな保護者が存在し
もう1つ下の学年は大所帯なので
そうなると・・・ねぇ。。。
なので、この学年だったこと幸いです
とうとう週半ばに初戦
今年は平日開催がほとんど
勿論、有休取得し応援に
球場までにぃにぃ送り届け
3年生保護者は差し入れの買い出し
事前に予約していた最寄りスーパーに
各家族がクーラーBOX従えて
初戦必勝と最後を感じながら
保護者も決戦の準備を整えます
球場開場しスタンドに
すでに灼熱となっているスタンド
日陰の無い場所の座席は
座ろうモンならお尻がステーキに
なりそうなほど耐熱しています
どんどん気分が高揚してきます
応援は各学年の保護者だけでなく
1学年上の卒業生保護者さんに
OB先輩の方々
そして今年から発生している
ベンチ外の1年生数名に
女子マネージャー2名が
応援の準備をし試合開始を待ちます
グランドに選手が飛び出し
キャッチボールから
内外野分けてのノックを経て
シートノックへ移行
にぃにぃはレフトのポジションに
ライバルの1年生と共に就き
ファーストノックは1年生が、、、
してたらスタメン発表があり
ノックの序列通り
にぃにぃはベンチスタート。。。
でも絶対に出場機会があると信じ
試合開始を待ちます
そして試合開始
1,2イニングで大量得点を奪い
5回コールド勝ちを意識した矢先
守備に就くベンチから
「全力疾走」でレフトのポジションに向かう
スピードスターが出現
にぃにぃ夏大会初出場の瞬間
早々に交代出場の機会が!!!
場内アナウンスにスコアボードの
選手名が変わるシーン、激アツでした
勿論、これまでの色々なこと回想し
ウルウルせずにはいられまません
勿論カミさんも同様
やっとここまで辿り着きました
このイニングの守備機会が訪れます
正直、難しい打球だったと思います
ダイレクトキャッチするか
ワンバンキャッチするか
微妙な打球
一歩目のスタートよく
試合後にぃにぃに確認すると
「上がった瞬間からダイレクト一択」
だったとか
スタートバッチリな分
余裕をもって捕球しこのイニング終了
そしてベンチに戻るのも「全力疾走」
【高校球児】のお手本のような姿勢
とにかく手を抜かない。
やり続ける精神力、立派の一言です。
ワンサイドゲーム確定
がちょっとバタつき始めます
エースの彼が突如の乱調に
制球気にして置きにいったトコを
痛打される悪い流れ・・・
早々に「最後の試練」が訪れるかと
一瞬キモチに暗雲流れるも
失点ありながらこのイニングを
凌ぎます
そして最初の打席です
2アウト3塁の場面
追い上げられた直後のイニング
追加点を奪っておきたい展開
色々な想いを込めて
『ここで1本絶対に欲しい』場面
打った瞬間ヒット確定の打球
見事に左中間へ運ぶ会心の一撃
快速飛ばしてのスタンディングダブル
イヤな展開吹き飛ばす値千金の一撃
前回のサブタイトル
【野球の神様】は存在した
3月の卒部式でコーチに言って頂いた
「信じてあげてください」のコトバ
ホンマにその通りとなりました。
『努力は必ず報われる』
チームメイトと比較すると
何十周も周回遅れで始まった
高校球児生活
本当にここまでよう追いついたなと
昨年秋から年が明けても
「身の振り方考えろ」と
半ば【戦力外通告】を受けていた
身分です。
スタンド応援の1年生に
保護者さん各位からの声援に
一番驚いていたのが
にぃにぃを知るOB各位
特に2学年上の先輩
『めっちゃウマなってるやん』
と会話している声が聞こえた時も
凄く嬉しかったです
この得点でチームが活気づき
ワイルドピッチで三進し
にぃにぃ生還
追加点のホームを踏みます
この後は淡々と試合が進む中
またコールド直前の場面
2アウトながらにぃにぃの打席
タイムリー発射すれば勝負アリ
でしたが結果は凡退に。。。
もう一本、欲しかったですね。
そして次のイニングです。
またエースが乱調気味
そして得点差もあってなのか?
取れるアウトよりも
ムリなアウトを取りに行っての
ミスを起点にエラーが続き劣勢に
この展開を監督が嫌い投手交代
直前の練習試合であったルーティーン
レフトに代わりピッチャー
ピッチャーがレフト
にぃにぃベンチに戻ります
この時もベンチまで全力疾走
レフトに入るエースに
登板するピッチャーと
マウンド付近でハイタッチし
腐ったそぶり一切見せずに
ベンチに戻る姿
親目線では
『もっとプレーする姿を』
望む想いありますが
スタンド応援の1年生から
にぃにぃコール
スタンドからの拍手に
「ナイスタイムリー」の声援
頑張りを沢山の方に認められ
声援を頂いてる姿
『もっとプレーする姿を』
名残惜しくありますが
暖かい拍手に声援頂いた方々に
感謝です
試合の方は投手継投がハマり
ピンチを脱し
打線も再度息を吹き返し
コールド勝ちを掴みます
野球部創立から2回目?3回目?
の夏大会勝利!!!
校歌がグランドに響きます
勝者の一方で
敗者となった相手校メンバー
翌日の新聞に相手エースのコメント
【ココなら勝てる】という僅かな慢心
『昨年のウチと同じ心構えやったんやな』
と・・・
今年、初戦相手が決まってすぐ
1年生の一部から
【ココなら楽勝っすよ】
なんて声があったとか
その声に対し、エースで4番の彼が
「昨年、ウチもそんなこと言ってて負けた」
「だから絶対に気持ちを抜くな」
と叱咤があったと。
他所でもそんなハナシがあり
「相手へのリスペクトは忘れるな」
「やってみないとわからない」
それはにぃにぃが1年生を諭したとか
どんな相手であっても
全力で戦う
慢心しない、気を抜かない
この学年は身を持て体感している学年
同学年のメンツにはじめて触れますが
エースで4番の彼に
野球能力高いショートでキャプテン
中学時代は全国大会経験するも
入部は昨年秋の彼
試合中の視野の広さは唸りました
1年生すぐに前監督と軋轢あり退部するも
退任即復帰し、昨年秋から正捕手を務めた彼
そして我が長男のにぃにぃ
それぞれキャラが異なり
仲良し?な雰囲気はないが
軋轢もいがみ合いも皆無
お互いのキャラ領域に入り込まず
お互いを尊重しあう関係性
非常にバランスの取れたメンツだと
ワタシは分析しています
そんな同級生と一緒に
まだ高校球児生活は続きます
次の試合は週明け
対戦相手はシード校
勝負はナニがあるか分かりません
そして保護者は再びの
『有休申請』
正直なトコ、テキトーに立場あるので
この辺りの融通はなんとでもなるが
上長に言われたのが・・・
「有休で日焼けして出てくるの、次回は・・・」
「周りに理解は得る確認だけしといてね」
と少し小言はあるモノの
『わかりました』と口先だけの返事して
キモチも体調も週明けに向けて調整へ
やっぱこれで収まらないから
あと1話増やします
恐らく次回で最終回にできると思います(笑)