大阪からマリーンズを応援し、地元でセレッソを応援するおっさんのブログ

NPBはMarines、JリーグはCerezoを応援する、おっさんのブログ。娯楽もちょこちょこ書いてみます

《マリーンズ》VISION2025集大成で見事に破綻したシーズン

千葉ロッテマリーンズ2025シーズン終了

結果はぶっちぎりの最下位

に関わらずホーム最終戦

満員御礼に

吉井監督挨拶時に

一切のブーイングもなく

逆においやんの涙に誘われ

感涙する方、多数出現

野球の質は目に余るレベルで低く

結果は必然であったこと明白な

ダントツの最下位で終了やのに?

『よく分からない空気』で

2025シーズンが終了しました

 

終戦前日に

吉井監督の退任発表があり

公式戦終了10時間後に

サブロー来季監督就任リリース

と『最下位らしく』

来季に向けスタートを切りました

 

終戦からの数日で

大小さまざまな

動きがありますが

全部織り交ぜながら書くと

ナニを書いているか

分からなくなるので

案件を分けながら

 

最初は今季のレビューから

 

終わってみると

VISION2025集大成の今季

春季キャンプ開始時点で

この予兆、あったのかもしれないですね

 

「全員横一線からのスタート」

というと聞こえは良いですが

裏にあるのは

『慢性的な選手不足』

アタマ数はいますが

確固たる選手の不在

 

それとリンクするのかな?

吉井理人の目指した野球』

具現化できなかったのか?

ワタシにはこの3年間の吉井マリーンズに

『やりたい野球』というモノ

中々感じ取ることが出来なかったです

 

心当たりがするとすれば

『メジャー流baseball

選手の自主性を尊重し

選手のコンディションを最優先し

常にベストの状態でプレーして

勝利を重ねていく

 

『ボビーバレンタイン体制』

で失敗したことや

 

井口体制最終年で

マーティン、レアードを中心に据え

見事に破綻した『外国人偏重』

 

この四半世紀を振り返り

見事に失敗した『二悪』『二つの失政』

を繰り返した印象が強いです

 

投手陣は小島・種市の左右エースに【期待】

打線はソト・ポラに【期待】

期待はしたが【軸】とは考えていない様子

キャンプ時点でワタシもヘンに

納得していましたが

「抑えはその場その場で状態の良いヒトを」

益田直也の衰えを加味しながら

NEXTを誰が担うのか?

鈴木昭汰?横山陸人?

「シーズン始まってから決めましょう」

ってな雰囲気

 

「自主性」を謳いながら

チームの中期プロジェクト

常勝軍団になるがために歩んだ

VISION2025最終年

フツーに結果を示して貰えると・・・

 

開幕戦は敵地福岡で3連勝スタート

手応えを掴みます!!!

終わってみると

『見事に【虚像】でした・・・』

 

チームオーダーやったんかな?

良い流れを自ら手放してしまった感

強く覚えた

ホーム開幕カード

福岡3連戦をスイープした

メンバーを

一気に入替て3連敗・・・

 

自力があるワケでないチームが

自らの手で流れを失った感イッパイ

 

その後もずっとチグハグやったですね

 

薄い戦力の中、中心と思われた選手

佐藤都志也にポランコ

そんで岡大海といったトコに

立ち位置微妙になっていた

高年俸選手の中村奨吾も容赦なく

ファームへ送り、以後一度も1軍登録なく手術

 

今季の選手編成ビジョンやったんかな?

中村奨吾だけやなく

角中も最終的にはファームの時間が圧倒的に長く

オギタカは今季一度たりとも1軍登録なし

それと、、、

それまで【一芸】で枠を与えていたような

いつでも元気にチームを鼓舞する

大下誠一郎や

ゲーム終盤で代走に送るだけで

相手にプレッシャーを与えることできる

和田康士朗

といったあたりの枠を撤廃?

総合力的にバランスが取れる選手

を揃える方針に伺えましたが

これも良くなかったのかな?

 

今季4回現地観戦した感想ですが

ずっとでしたね

『ダラダラと攻守交替するザマ』

ベテランならまだしも

なんとか1軍定着が見えかけた

若手選手も一緒にチンタラ×2

大阪在住者なので

全てビジターゲーム

京セラドーム3戦に

甲子園1戦

バファローズの選手も

タイガースの選手も

マリーンズの選手たちのように

チンタラ×2していない

特にゲーム終盤に出場する

守備固めの選手になると

もう一段とキビキビする

マリーンズは全くの逆

最初から最後まで

ずっとチンタラ×2

これを【チーム方針】として

容認するのが今シーズンの

吉井体制だったならば

そら『ベベタ』にしかなれなかった

今季最下位は『必然』だったんかも

 

そしてシーズンが進み明るみになったこと

「データ重視」の大弊害

金子誠が導き出した

「盗塁は効率の悪い攻撃」と分析し

封印したに近かった

『足を絡める野球』の喪失

そんな構想で春のキャンプを行っています

練習量は限定されていたでしょう

元来「練習量が遥かに少ない」と

各解説陣から考察されているチーム

他球団と差がついて当然です。

シーズン始まっても【方針】です

誰もするワケありません

出塁あっても、リードはちっさいし

偽装スタートもしない

そら相手バッテリーはラクなモンです

サッカーっぽい表現用いると

『2vs1の局面』をつくろうとせず

常に『1vs1』のガチンコ勝負

余りあるスキルがあるならまだしも・・・

「効率が悪いからしない」

物事を【点】でしか捉えない誤った解釈は

バッテリーの『盗塁阻止率』にも

直結したフシ、がっつりと感じます

しないんやもん。する側に立った練習なんて

しているとは思えません

要は『質の低い練習』を『少しだけ』

やったとて・・・

プロをナメたらあきません

 

ボビー晩年とリンクしますね

 

投手陣も誤算だらけ

小島も種市もシーズン通じてピリッとせず

あんだけ大金積んで獲得したボスも

結局3勝止まり

メジャーの中継ぎよりも

先発のできるNPBを選び

年俸は推定3億(推定)

1勝1億・・・・

スカウトに編成はナニをしていたの?

小林至がYouTubeで言ってました

ホークス球団編成時代

オーナーの孫正義

「ホンモノを連れてこい」

「掘り出し物は必要ない」

「カネはなんとでもするから

ホンモノだけを連れてこい」

としたとか

円安影響あるので3億を額面通りに

評価するの?ってのあるにせよ

『3億積んでも【ホンモノ】は連れてこれない』

千葉ロッテマリーンズ編成担当陣

それと、編成ミスは外国人獲得だけじゃないですね

若手の芽は今年芽生えて来ましたが

中継ぎ陣の人材不足は顕著そのもの

「先を見据えた編成」はまずまずですが

「今を戦う編成」は・・・

これは現体制よっか一世代前の怠慢かな?

シーズン途中に仕掛けたトレード

オフに仕掛けた小粒なトレード

地味にスマッシュヒットを続けた結果

『今季は誰もいなくなった』

残ったのは澤田圭祐ただ一人

国吉ダメ、坂本ダメ、西村論外

メジャー帰りの澤村は弱体化が顕著

大・社卒ドラフト組

東妻ダメ、廣畑が隠しドラ1?論外

シーズン中盤になり

やっと高野にメドがつき始め

八木もビハインドならゲーム潰さないが

微妙なタイミングだと炎上。。。

まだ1軍で投げるだけマシか

ってレベル

22年外れ1位の菊池吏玖に

23年2位独立出身の大谷輝龍

このあたりが全く戦力になってない

 

投打ともに『救世主』の出現もなく・・・

 

井口政権⇒吉井政権の丸6年

1シーズンたりとも

春時点の構想がシーズン開始早々破綻

やりくりでなんとか凌いだが

今季はそれもなく終了

シーズン途中、トレード〆切直前の

駆け込みトレードもなく

これはすでに来季以降の方針を

見据えたのかも知れないですね

 

 

数限られた人材を磨き上げる風土も

吉井理人の方針

「ケガをしないトレーニング量」

この弊害でしょうね

すぐにヘバる印象

一例ですが、

「ダイナマイト」とかいって

持て囃した山本大斗

10本ながら二桁HRは立派でありますが

まだまだまだ足りません

アッサリと1軍の壁に阻まれた印象

すでに数年前に阻まれた山口航輝もそうかな?

根本的な練習量?それとも方法?

足りてないな。と

終戦ですが、ギータ2世と言われる

笹川選手との差『下半身の粘り』

8回?9回?どっちやったかな?

体制を崩され追いかけ気味に

スイングしても

下半身に粘りがあるからバットに当てて

ヒットゾーンに運んでいきますが

マリーンズの大斗も航輝も

外側の逃げていくボールを

上半身で追いかけていくから

バットにすら当たらずに空振り三振

 

育成出身、もっと謙虚に

ちょっと彼の態度が良くないの

ワタシ

この選手は悪い意味で気になっています

山口航輝もこのままだったら消えていく

来季まずはポジション決めて

守備も打撃も両方で勝負して欲しいです

 

 

中期計画の〆で破綻したこと受け

吉井監督は退任しました

高坂社長は

「しっかりとレビューする必要がある」

とし、早々に「強度が足りなかった」とし

強度を出せそうなサブローを

次期監督に据えました

「強度が足りない」ことも

『吉井監督が【イイヒト】』っての

選手評価の一部であるなら

吉井さんの【良い人】は偽善な部分

あったかも知れませんね。

そんで吉井さんのもうひとつの弊害

現役時代は一匹狼だった選手

『ブレーン』が存在しないこと

【友達】はたくさんいるように見えますが

監督するのに『ブレーン』がいないのはマイナス

それと交友関係を知る限り

近鉄バファローズ】なんですね。。。

仰木彬の系統・・・

名将と言われるが、

仰木野球とは?

モチベーターなだけ

気難しい一匹狼をまとめる

「ひとたらし」なスキルはあったにせよ

後継者は誰もいない

このヒトもモチベーター

このヒト去った後

チームは砂漠になっている

近鉄オリックス

 

終戦セレモニーのスピーチで

「もうちょっとやりたかった」

の発言がありました

2回目があっていいと思います

けど次、NPBで監督するなら

強度ある練習を拒否しない

のと

ブレーンを作る

こと

ですかね

最適なのはWBC侍ジャパン監督かと

出来上がった選手の

モチベーション・コンディションを

維持するには良い人材

 

前回のWBC優勝で名将と錯覚されている

栗山英樹

彼も最終的にファイターズを

砂漠にして退任している

吉井理人も少しそっちのニホイ

しなくもないんですよね

 

NPB史上3大モチベーター監督

野村克也さん門下生は

複数のNPB監督を輩出していますが

 

野球観は残していないが

偉大な野球選手は残しています

仰木彬野茂英雄イチロー

栗山英樹大谷翔平

吉井理人は佐々木朗希

ビックネームばかりです

うーん・・・

吉井さんだけ優勝と無縁

理由は「前任監督」が

一切素材を残していなかったから?

 

井口政権晩年は見るからに

監督と選手間で隙間風が吹いていること

見て取れました

崩壊していたと推測する

監督・コーチと選手の関係性

これを改善・正常化する人材として

吉井理人

を指名した当時のフロント・編成部の判断

良かったと思います

ここは全く否定しないです

 

ただぁ~

思い返せば、、、

ボビーバレンタインから西村徳文

監督交代した時と全く同じ

西村徳文監督初年度は

「史上最大の下剋上

シーズン3位から日本シリーズ制覇の

【超・監督交代ブースト】

ありましたが

2年目は・・・

そして3年目・・・

 

吉井理人もほぼ同じです

 

この記事作成に着手したの

10/6(月)から

アップは10/9(木)

この間、チームに色んな動きがあり

前日にサブロー新監督就任記者会見

映像も観ています

 

この4日間で少しずつ考えに変化が生じています

本当に、吉井理人

『良い監督だったのか?』

その定義をどこに据えるか?ですが

【野球論】からすると

「ナニも残していない」

云わば『無能監督』の域の様な

就任2年で井口監督時代の継承

「細かいプレーを忠実に実行」

「確実にアウトを獲る野球」

破綻させたと考察しています

年々プレーが大雑把になった結末が今年

細かいミスをなぁなぁで済ました積み重ね

盗塁阻止率の異常な低さ

攻守交代時のダラダラ

 

ここを見ると、ワタシは

『良い監督だとは思えない』

 

良かったことは

井口政権で

監督・コーチの首脳陣と

選手間に吹き荒れていた

不信感を払しょくしたこと

これは大いに評価します

 

けどこれが評価されるのは

『2年目まで』

3年目に突入し

野球観を一切示さずに

コンディション・モチベーション管理だけしか

しない・できない

監督

約半年のペナントレースを指揮する監督

として評価すると

優秀な監督とは思えません

 

野球観でも

吉井理人は無能監督』

って評価になりますね

サブロー新監督就任会見においての

サブローのコメントの数々から

ワタシ自身が掛かっていた

『吉井マジック』が解けた印象

 

ワタシが観たいのは

チーム一丸となって

皆が同じ方向を見て

【優勝】を掴み取る

チーム、野球

 

そこが吉井野球には欠けている

 

『全てが足りていない』

 

それを「イイ人」で

胡麻化されていた感覚

 

その想いが今は強いかな?

ヘンな伝わり方したらイヤやけど

 

 

吉井理人

WBCみたいな短期決戦型監督であって

半年間におよぶシーズン、

常に数年先まで見据える必要のある

NPB監督としては不向き

なんじゃないかな?

今現在は

 

もし次

他球団で監督就任したら?

この3年間のイメージとは全く異なる

「暴れん坊」だった頃のおいやん

にイメチェンしてるかも?ね(笑)

 

 

なにもチームの先に繋がりそうなモノ

後世に残すべき様な

野球の質

一切残さずに

ダントツの最下位で終わってるので

感謝の意を述べること

ないですね。

だからといって感情的に

誹謗中傷する想いにも

一切駆られておりません

 

Vision2025は大失敗

 

これを受け

「監督だけじゃなく社長も辞めろ」

なんて声が多数ありますが

会社が倒産するような失敗なら

社長が辞任することあっても

プロジェクトの失敗で

社長のクビなんて飛ばない

プロジェクトリーダーの左遷はあっても

吉井退任はそっちのハナシ

ただ、このプロジェクトは

現場主導だったワケやなく

編成部が中心となってのプロジェクト

松本さんは引率辞任せんとアカン

 

ここは有耶無耶にしてはいけない

 

これにて

吉井理人退任のおハナシ

終了といたします

 

次回は!!!

どの話題をぶっこもうかな?