前回の戦力外通告選手と区分します
引退発表
15 美馬 学(39) 投手
10年2位 ※楽天イーグスル
20年FAでマリーンズ加入
寸評
複数球団からの誘いを蹴って
マリーンズを選んでくれたこと
ホンマに嬉しかったですね
コントロールミスの多い投手
って印象ですが
球種の多さと投球術で
相手の狙い球を外す様な組立
って印象が強いです
ただ晩年は球威・キレともに
ガクッとレベルダウンしてすると
こーゆータイプは厳しいです
制球力が高ければ良いですが
先に上げた通り
コントロールミスの多い投手
なので・・・
【魂のピッチング】は
引退登板まで継続
3?4?球目で肘やってしまい
引退試合後に肘故障リリース
静かに魂を燃やして闘う姿は
まさに【漢】でありました
在籍年数は6年でありましたが
華々しい引退セレモニーで
これまでの功績を称えられる
NPBでも数少ない選手
凄く豪華で華々しいセレモニー
この姿をDAZNで眺めながら
複数のマリーンズ戦士を
想像し『いずれは・・・』
なんて妄想していると・・・
来季構想外選手
12 石川 歩(37) 投手
13年1位
富山滑川高校 - 中部大 - 東京ガス
寸評
ドラフトはジャイアンツと競合し
引き当てた人材
前任12同様に「偏屈」な漢
黙々と投げ込む姿が印象的な投手
侍JAPANに召集され
当時『日本のエース』にまで
昇り詰めましたが・・・
皮肉にもキャリアの下降線を辿ったのは
それ以降・・・
生涯成績を眺めると
物凄い成績を残した入団からの3年間
そこからは不調と故障の影響で
登板イニングが徐々に減り
23年は【年俸1億】の育成選手となり
24年はポイントで数回先発したものの
今季は1軍登板なし
そして・・・
チームはコーチ転身を打診するが
本人がそれを拒否し構想外
球団批判の声がそれなりにありましたが
『年俸1億の育成選手』
そこまでして選手に寄り添った球団を
なぜに批判できるのか?
批判してるヤツがバカです
功労者が現役最後をマリーンズで終えない
とても悲しいことですが
自身の決めたことなので・・・
仕方がありません。。。
0 荻野 貴司(40) 外野手
09年1位
寸評
公表当日仕事中ににぃにぃから
リンク貼り付けしたLINE受信
『えっ?』って仕事中に声を張ってまいました
当日先に石川歩のリリースあり
これは『ついに来たか』でしたが
荻野貴司は全くの想定外
だいたいこんな話題あってしても
驚くことはあるけども
アタマが真っ白
になるようなこと、
歳喰ったら無くなってきますが
このリリースはぶっ飛びましたね
そんで夕方、カミさんからLINE
「にぃにぃが相当ヘコんでる」
レプリカユニは【T.OGINO】
荻野貴司イチオシなので
ショックが相当大きかった様子
続けざまに
「Xばっかり眺めてる」
そして
「黒いトコ出してる」
「ダークサイドに堕ちてしてる」
でずっとブツブツ言ってたんでしょうね
「中間テスト前やぞ(怒)」
「Xアンインストールするぞ(怒)」
「勉強中はスマホ取り上げや(怒)」
そんな感じになってましたね。。。
後日ですがハナシしてたら
「おとーさんもやし
年配の配信者は達観してる
なんで?」と
ゆーても人生50年以上生きてたら
いろんなコトを見てきます
そんで記憶しているのは
綺麗なことよりも
理不尽なこと、イヤなこと
が大半です。
荻野貴司も石川歩と同様に
球団は荻野貴司を無碍にしたワケやない
特に荻野貴司は15年の在籍期間
フルシーズン戦力になったのは
『たった1年』です
ずっと自身の故障やら
それがない年でも
デットボール食らって長期欠場と
とにかく【故障との闘い】やった選手
一瞬の輝きが恐ろしいほど眩しくて
しかし一瞬でパッと消えてしまう
ファンはその輝きをずっと追い求め
その印象が強いので
球団を叩きますが
『球団は悪くない』
そんで
『荻野貴司も悪くない』
だから無用に攻撃対象を定め
批判するザマ、凄く見苦しい
だからにぃにぃにも伝えました
『Xに踊らされるな』と
ワタシだって
荻野貴司はマリーンズで
ユニフォーム脱いで欲しかった
これまでの引退試合以上
華々しい門出を見たかった
マリーンズの選手として
ファン感やOP戦じゃなく
物凄い残念です。。。
プレーの記憶は無数にあります
どれがいいか?選べないほど
なので凄く悲しいですが
本人が決めたことです
仕方ありません
11 澤村 拓一(37) 投手
10年1位 ※読売ジャイアンツ
20年シーズン途中トレード加入
寸評
当時ジャイアンツで首脳陣にファンとも
軋轢あったようで干されていた人材
香月だったか?とトレード決まり
驚きました
そんで移籍後すぐの登板機会
このゲームは前のイニングから眺めてて
『いくならこのタイミングやろな』
なんてこと考えたらホンマに登板
ジャイアンツと決別し
マリーンズ戦士となった
ターニングポイントのゲーム
三者三振だったですが
ふたりはフルカンまでいったハズ
ファール挟んでの三振ショー
後に澤村本人が言ってましたね
ジャイアンツ時代
2ボールなったらドーム中から
「溜息が聞こえる」と
勘弁してくれてってのが
ZOZOだと励ましの拍手が聞こえると
ジャイアンツ晩年はトラブルメーカー
な印象しかなかった彼が
マリーンズ戦士となり奮闘した姿
非常に心強かったです
でも翌年FAでメジャー挑戦
なんかそんな気もしてたので
いってらっしゃとも思わず
恨み辛みもなく。。。
メジャーで好投したニュースを
見聞きするのは嬉しかった
けどそんなニュースもすぐになくなり
NPBに復帰
復帰先を『マリーンズ』に選んだのは
【漢】ですよね
ただ復帰後はずっと厳しかった
単調なのでポンポンとバットに
当てられてしまいます
空振りが取れない
そんで球団との話し合いの元
今季で契約満了
位置づけ的に【助っ人】な感じなので
『コスパ』を考えると厳しい
上に来季は体制一新
となるとこの結末はやむなしです
ドラフト時「読売かメジャー」公言
たぶんNPB史上最後の
「ジャイアンツだけ」を公言した
選手じゃないかな?
そんな前フリあった選手が
マリーンズ移籍して
マリーンズを愛してくれた
これがワタシは一番嬉しかった
今後の動向が少し気になる選手
マリーンズを愛してくれてありがとう
このエントリーはここまで
次回はドラフト会議ですね