大阪からマリーンズを応援し、地元でセレッソを応援するおっさんのブログ

NPBはMarines、JリーグはCerezoを応援する、おっさんのブログ。娯楽もちょこちょこ書いてみます

《マリーンズ番外》本質の異なった三冠王の誕生。辞めてしまえ。

今週はなんか慌ただしく、火・水のゲーム、

ゼンゼン視聴出来ずにダイジェストだけ。

 

ちらっと追っかけで視聴した程度。

 

まだバファローズさんとの対戦では

相手さんが「致命的なミス」を

勝負ドコロでやってくれる分

組みやすいですね。

 

マリーンズにミス無かったか?といえば

そうではないですが、

火曜日のゲーム終盤でマリーンズが犯した

『判断ミス』と

水曜日のゲームでバファローズが犯した

【エラー】

は大きく異なります。

 

まぁ、そんな感じですね。

 

 

で、交流戦前最後のカードの前日夜中、

就寝前にYahoo!!!眺めてると急上昇ワードに

【清田育弘】【マリンのドンファン

【マリンのドンファン】でイヤな予感しましたが、、、

 

ホンマに、、、

清田はビョーキですね。。。

呆れてしまいます。

 

根本的な『倫理観』が世間一般とは

大きくズレてるんでしょうね?

 

こーゆー人がいるから

「野球しか知らないバカ」

とか野球人が揶揄されるんでしょうね。

 

 

こーゆー倫理観のないバカは

謹慎なんてさせたトコで

『謹慎』ってコトバの意味が分からないので

させたって意味なかったですね。

 

まぁ、そもそも、ワタシは他人の不倫に

興味ないので、どうだっていいですが。

 

いろいろ理由つけて批判を正当化する気も

サラサラないですし、

『アホやな』程度です。

 

そんで謹慎とやらが明け、

ファーム戦でチラチラ出場始めたら

また奥さん以外の女性と密会でしょ?

 

清田もすごいけど、お相手の女性も。。。

それなりに世間で騒がれて謹慎なんやで

ネットニュースであんだけ叩かれてるオトコと

関係継続とか???

 

この女性の肝っ玉が据わっているのか?

それとも清田が生粋のナンパ師なのか?

 

他人の不倫は知ったこっちゃないけれど

こんなご時世でそんなこと繰り返し

週刊誌のお世話になったら、

少なからず、マリーンズ球団職員各位が

「やらんでエエ仕事」が増えるだけなんで

球団巻き込まず、自己責任で片づけて。

でも、この昨今、そんなワケには参りません。

 

 

もう、このまま干してやって

シーズン終了即【戦力外】でえーやん。

思ってましたがどーも清田は

複数年契約みたいですね。

球団から持ち掛けると不利な契約。

 

 

もう、清田本人が身を引いて欲しいです。

 

『辞めてしまえ』

 

《セレッソ》コトバないわ。吐くとガラが悪くなる

2021年 5月 2日(日)

J1 第14節 @ノエビアスタジアム神戸

セレッソ大阪 1 - 1 ヴィッセル神戸

 

期待してみとりゃせんですよ。。。

 

TV画面でマリーンズvsライオンズ視聴しながら

手元のスマホでこのゲームをチラ見。

野球終了次第、TV画面でセレッソ視聴。

 

「ワクワクするサッカー」とか年始に

森島がのたまってましたが、

『今のセレッソの楽しみは?』

 

ダングレーにチアゴって強靭なCBの守備

これが最大の見どころになってませんかね?

 

攻撃面では、、、

ユンさん・ロティーナと

「すべきこと」を整理してプレイしてたんが

クルピの「インスピレーション」に替わり

組み立てやツメんトコでズレる機会多い。

 

特に、藤田に丸橋は酷いなぁ。

 

藤田においては瀬古歩夢が復帰したから

一度替えてみては?と感じますが・・・

歩夢の離脱の経緯が・・・

週刊誌が書き立てたことが事実なら

あーゆーコト、クルピは嫌いますね。。。

原川の復帰が待たれます。

 

マルちゃんは・・・

ちと選手の峠を越えちゃったのか???

眺めていても寂しくなってきます。。。

 

 

とにかく大きな体制変化で

ピッチ内の選手それぞれがどことなく

ギクシャクしてる印象ですね。

 

それに拍車かけてるのが豊川・・・

FWがこのスパイラルにハマり込むと

チームとしてもかなり厳しい。

このゲームのFWの相方、

加藤陸次樹が初スタメン。

隆次樹がスタメンなら、豊川ひっこめて

奥埜をFW起用してボランチ歩夢とか

アカンかったんかな?とか。

 

今のセレッソの選手が試されるのは

【順応力】なんかな?

 

そんな視点で伺うと、

ぺ様化してる高木とっしーが重宝されるの

なんとなく納得?

どの監督にでもなんとなく合わせる術を

このヒトは兼ね備えているのかも?

その一端は豊パパの教えもあるのか?

「プロ哲学」は教え込まれてるみたいです。

 

キヨはいうことないですが、

相変わらず【浮かない顔】してること多いの

凄く気掛かり・・・

 

チーム体制変わっても、磨き掛かってるのが

坂元タツですね。

マーク厳しくて、どんどん自由を奪われますが

とっしーのクロスに

酒井高徳選手の死角から飛び込むセンスは

さすがです。

戦術選ばず、どの監督の元でも持ち味を発揮する。

これはプロとして必要なスキル。

これを兼ね備えている坂元タツは凄いです。

不安はビックマネーと魅力の両方を兼ね備える

クラブからオファー受けバイバイされること。

 

今のセレッソにはナンの魅力もございません。

 

この得点以前の交代。

豊川out ⇒ 松田力in

リキリクって揃いはネタとして面白いですが

これがホンマに勝ちに行く選手交代なんかね?

 

85分に

キヨout ⇒ 藤尾in

???

西川潤ちゃうかったんが救い???

藤尾は確かに『観たい』選手ではありますが

【勝ちゲーム】が『観たい』展開で

この時間帯にキヨ下げて投入する選手ではない。

 

フツーに歩夢でしょ?でも使わない。

なら進藤入れとけや。ってハナシ。

 

 

そんで最後はこの迷走した選手交代が悲劇を。

あのロスタイムのボールキープも

【戦術】やなく『選手の考えるセオリー』で

キープしてたんでしょうね?松田力くんは。

これは責めることしません。

問題は【戦術】でやっていないこと。

案の定、キープ出来ずにゴールキックを与えます。

 

この時に『イヤな予感』はしましたね。

 

ゴール前までボール運ばれ

一度はジンヒョンのファインセーブで凌ぎますが、

ボールをクリアしきること出来ずにエリア内で

ボールが残ります。。。

セレッソのメンツも必死に守りはしますが、、、

こーゆー時は勢いある方にルーズボールが零れ落ちる。

まさしく『サッカーなんてこんなモン』

リンコン選手が空いたスペースにボール流し

どフリーでフェルマーレン選手が走り込みズドーン

 

ははは・・・

 

 

ロートルクルピでは先はないですわ。

老害』そのものです。

 

ガンバさんはツネさまを解任しました。

開幕直後に躓いて修正利かなかったことの

引率責任および時期伺っての再招聘も見据え。

そーいえば、ツネさまの監督就任って

クルピ解任後でしたよね?

 

セレッソもクルピに梶野を解任し

森島は引率辞任してもらって

ツネさま招聘してくれんかな?

 

それか前回のエントリーでも触れましたが、

エスパルスでロティーナが大苦戦しています。

やっぱロティーナのサッカーは理解できないと

こんな風になっちゃうのか?

確かに、先制されると脆さあったですが、

常に複数失点して敗戦してます。

解任のカウントダウンも近いかな?

 

おーくまは怪しいですが、

ティーナと北川社長はウェルカム!!!

北川社長は前のマリーンズ球団社長。

ここは完全にワタシ個人のネタでしかありません。

 

 

森島も梶野も、方針の見誤り、もう認めませんか?

どっちも元Jリーガーなら、

この空気感で『良化に向かう』

手応えとか根拠を持てるのかな?

ただ自身の誤った方針に固持してるダケなら

しろーと経営甚だしい行為です。

 

今のセレッソ大阪には『何の魅力もない』

レヴィー・クルピ

森島寛晃

セレッソの歴史上【光り輝く存在】で

未来永劫あり続けないといけないレジェンド

 

それがどんどん色褪せていく。。。

 

これは本当に悲しい事態。

 

森島寛晃さん、

【社長】の器ではなかったですね。

 

《マリーンズ》駆け足で【佐々木朗希!!!】

ちとバタバタしてますモンでカンタンに。

 

週末のZOZOライオンズ3連戦です。

 

ゆーても話題は日曜日の佐々木朗希ですね。

 

他のゲームは記憶が薄れてるので

今回はスルーします。

 

 

マリーンズとズブズブの貴ちゃんねるず

石橋貴明さんの始球式が設定されていた

このゲームに合わせて登場の佐々木朗希。

 

石橋貴明さん、紳士ですね。

始球式のイベントで

試合開始までの時間を間延びさせず

そんでマウンドには上がらず、

盛り上げるトコ盛り上げてさっさと退散。

 

いやぁ【漢】でしたね。

 

 

石橋貴明さんの配慮受けてリズム崩さず

マリンのマウンドに立った佐々木朗希。

 

ワタシとしては『上出来』やったと思います。

 

こんな比較はダメかも知れないですが

数年前の京大クンの顔見世先発なんかと比べると

明らかに【今】と【今後】を見据えた登板。

 

特にボールを置きに行ってるワケでもなく

まだリミッター利かせながらだったとは推測しますが

ストレートは常時150オーバーやし、

驚きは高めに抜けても落ちるフォーク。

あれ『パニッシュフォーク』とかいうヤツですかね?

アグーさんが唖然としてましたね。。。

コントロールでアップアップすることなかったんは

凄い収穫やったと。

 

課題の部分、まずはフィルディングですね。

『投手は9人目の野手』ですから。

今は『投げっぱなし』で守備が疎かなんは

早急に矯正が必要。

ピーゴロをセンター前ヒットにするフィルディングは

ある意味【喝】です。

 

セットポジションからのランナー牽制は

もうちょっと時間掛けて取り組み課題かな?

佐々木朗希に限らず、この数年、

足を使ってくる相手に走られ過ぎ。

これはチーム全体の課題。

なのでここは佐々木朗希云々やないです。

 

佐々木朗希は再度ファームで調整に。

 

今のマリーンズは先発メンツで苦心してる

ワケでもないのでチームとしても

焦る必要はないです。

 

むしろあのピッチングで『次も』は

鈴木昭汰や小島に対しても失礼かな?

 

再度ファームで良いトコ伸ばして

課題を改善して。

を繰り返して欲しいと思います。

 

 

このゲームをピンポイントで振り返ります。

 

このゲームをグダグダにしちゃったのは・・・

ってかこの3ゲーム総じてかな?

『走られ過ぎ』

 

こんな注目されるゲームで5つも盗塁許した

佐藤都志也クン・・・

『橋本タスクチがとりついたのか???』

と錯覚するほど。。。

最後2つは刺しましたが、

注目度の高いゲームだったが故に

ヘンな印象つけてしまった感がいやらしい。

 

それと急造ファーストのレアード起用。

佐々木朗希のリズム崩れたトスのお手玉

ゲッツープレーでの送球キャッチ。

『ひとつのアウトを掴み取る』部分。

井口監督が自身の方針を貫くなら

もっと練習させて使えるレベルまで仕上げる

ないし、ファースト起用はしない。

どちらか。

守備力低い選手のファースト起用、

ワタシは自重した方が良いと。

マリーンズは打線のチームじゃなく

投手力のチームだから余計に。

守備で破綻してしまうと、

『ナンの目的で森脇さんを招聘したの?』

ここ忘れないで欲しいです。

 

最終的に試合をぶっ壊してしまったんは

唐川侑己

でしたが、、、これまでの働きを見ると

『こんな日もあらーな』

ですが、『他の日で良かったのに・・・』

とも・・・

 

今日・明日と大阪でバファローズと2戦、

移動日挟み金~日、ホームでイーグルスと3連戦。

 

今日・明日のバファローズ戦は

無観客ですよね???

ワタシ的には延期してほしかったなぁ・・・