昨日(7/20)ひとり飲みしながら
スマホいじっててぶっ飛びました。
加藤陸次樹の移籍
それも完全移籍で
サンフレッチェ広島さんに…
目先のハナシだと
次節、レオセアラ累積で出場停止。
陸次樹ワントップやなぁ〜
がそのプランも消滅
藤尾レンタルバックやね
恐らく
『クラブの現在地』って目線だと
これってね、前からちょこちょこと
触れていたコトですね…
『セレッソは【中の上】のクラブ』
まんまですね。
上位クラブはこうやって
経営状態フツーのJ1クラブの
『主力』を引き抜きます。
今回の陸次樹もそう
前のコータMもしかり
一度烙印押されたクラブでも
BIGになって声掛けられたら
『戻ろう』と思わせるのは
クラブの魅力なんだろうと。
セレッソ大阪って結構
オファーした選手や監督から
それなりに拒否られますよね。
なにかクラブに不安定要素があるから
じゃないのかな？
また現実突きつけられる様な
イタい移籍…
コメント眺めてると
「20の重み、そんなもん？」
なんてのみますが
『はいっ、そんなモンです』
それがワタシの感想。
サポーターといわれる人達は
そろそろ気付いた方がいいですよ。
『サポーターは神様じゃない』
ってコト。
こと加藤陸次樹にとって
セレッソ大阪の背番号20より
サンフレッチェ広島からのオファー
の方が魅力的だったってこと。
どっかの記事では
年俸爆上がりするワケでもなく微増
でも心揺がされ移籍を決めたと。
プロだからサラリーで引っ張られたら
そら仕方ない。
けど、今回は違うようですし。
やっぱ選手目線では
セレッソ大阪は『もう少し【足りない】』
モノが何なのか？
突き詰めないといけませんね。
選手目線のセレッソ大阪の魅力
「積極的に海外移籍の背中押してくれる」
これは都合が良いだけで
魅力ではないですよね。
こーゆーヘンじゃないのかな？
選手からも魅力的なクラブ
ヨソの主力を引き抜ける魅力
そこ養えない限りは
【中の上】
止まりなんでしょうね｡｡｡
加藤陸次樹に惜別のコトバ
ないですね。
いっぱいクラブに悪態ついてますが
その事実を突きつけられたのが
一番のショック
ですね…
