本日より夜勤。今日は19:00出勤なので、試合はゼンゼン観てません。帰ってからサンテレビの録画を掻い摘んで確認します。
スコア
マリーンズ 3 - 2 タイガース
今日の先発は一部で『小林宏之』が囁かれていましたが、小野晋吾でした。
結果は5回8安打1四球ですか?HIT打たれた割には2失点となんとか凌いだのか?タイガースさんも『アト1本が出ない』と周りの阪神ファンの人たちが言ってるコトが正しいのか?
周りのトラキチさんのお話聞く限りでは、マリンもタイガースも同じ悩みを抱えているみたいです。
2番手はビックリしましたねぇ~。なんと成瀬が登板です。
これでローテ1回飛ばしか?それとも日曜辺りでの先発の為の調整登板なのか?
昨日サンテレビ解説の小山さんが言っておられましたが『一週間も登板が空くとマウンドの感覚だとか、ボールの感覚がおかしくなる。これはブルペンでの投球練習ではどうにもならない』みたいなことを言っておられました。
確かに通常シーズンの先発7枚でも長いのに、交流戦の変則日程での7枚は多すぎです。
しばらく交流戦は2枚を中継ぎに回して、通常シーズンになった場合はせめて6枚で回した方が先発の為にも良いでしょうね?
先発以降の成瀬・シコースキーはHITゼロに抑えて、最後は荻野登場。
なんでしょう?昨日・本日の藤川投手のコトもあり、ヒヤヒヤで1球速報にかじりついてましたが、なんとか締めてくれたよーです。
打線は、なんでも5試合連続で2ケタ残塁を記録してるとか?
多分、今日も10くらいあると思うので更新してるでしょうね?
まぁ、昨日と違って8・9回になんとかタイムリーHITで点を獲れたのは良かったとします。
9回はサブローのキャッチャーフライを落としてくれたのが、直後のタイムリー3ベースに繋がったとか?
とにかく終盤にタイムリーが2本も出たのは素直に喜びます。
でも、中盤で何度もチャンス潰してるのは・・・ウチ帰ってから確認しますか。
今はとにかく、ドラゴンズ戦のサヨナラ勝ちの時も書きましたが、こんなカタチでも、なんとか試合獲っていくしかナイと思います。
正直なトコ打線は『いぐっさん頼り』な感じあったけど、井口も疲れが見えてます。でもその中でもHIT打つのは立派の一言。
マリンのアベレージヒッターは基本固め打ちタイプばっかりな中で、コンスタントにHIT重ねるのは立派です。
最近はチャンスの場面での凡退目立ちますが、こんな時こそ他の打者がフォローしなけりゃいけません。
そんな意味でも、苦しいながら勝てたこと、今は素直に喜びます。
家帰って録画確認で【怒】ってなるカモ・・・
明日は恐らく唐川でしょう。昨年は広島戦の登板で【ランナー背負った投球】でのダメ出ししたのは、マリンでの広島戦だったと記憶しています。
交流戦第一関門の【交流戦開幕投手】のハードルはクリアしました。
今度は対広島カープ戦でのリベンジ登板です。
カープに教えられて成長した姿に期待大です。
追記
昨日登板の清水直さんのコメントを確認しましたが、やはり登板間隔が空き過ぎることに対し、苦言とも取れる発言をされてます。
ボビー語録でも、先発陣を中継ぎで登板させるみたいな発言ありました。
個人的には、ちゃんと役割分担した中でしないと、猫の目打線的にある時は先発・ある時は中継ぎみたいな起用は避けてほしいと思うんですが、どうでしょうかねぇ?