マリーンズキャンプは本日休養日。
昨日からは、今岡・キムテギュン以外の話題もTVで少しだけ映るよーになりました。
新聞記事はこのニュースが多かったです。
ロッテ6人が200球超投げ込み
若手を中心にロッテ春季キャンプ第1クール最終日は、投げ込みデーとなった。
唐川が236球、大嶺は205球、那須野はチーム最多300球といずれも自己最多。6人が200球を超えた。バレンタイン前監督時代はブルペンに1人20分間の時間制限があったため投げ込みが不足、夏場のスタミナ切れを招いた反省から制限を撤廃。
4日間で昨春キャンプの第1クールの約5倍となる574球を投げた唐川は「多く投げて分かることもある。300球投げる時もあるかもしれない」。今季からワインドアップに戻し、オール直球の投げ込みが続く大嶺も「途中で指の感覚がなくなったけど、投げれば投げられるものですね。機会があれば次はもっと多く投げたい」。ともに今キャンプでトータル2000球以上を投げて飛躍につなげる。
投手陣がビッチリ投げ込んだ様です。
他の新聞は『那須野300級越え』みないなのが多かったですかね?
唐川にせよ、大嶺にせよ、昨年はソコソコ活躍はしましたが、年間通じては活躍出来ませんでした。
今年こそ、シッカリと年間通じて活躍してほしーです。
移籍組の那須野は【先発枠】を狙っているとか?
食い込んでくれば、かなり面白いと思います。
そーやって、全員が刺激しあっていくのって大事だと思います。
今まではあまり見なかった公式ケータイサイト(有料)で、連日キャンプダイジェストがupされてるのを、昼休憩中に確認しています。
中々ケータイゆえに画像がイマイチなんですが【様子】は窺い知ることは出来ますので、嬉しいです。
昨日のキャンプダイジェストは、捕手陣特守でしたが、凄くキツそーな、見てるだけでも『オエッ』って雰囲気を感じましたが・・・
ニンゲン不思議だなぁ~と思うのは、あーゆーことして苦しい時って、なんか口元が緩んで、笑ってしまうんですよね。
草野球の外野フライ捕球練習の時なんかでも、ボール追っかけてる人の顔って、なぜか笑ってるんですよね。
練習のキツさは雲泥の差があるのは勿論ですが、体感的な苦しさはプロも草野球オヤジも同等かなぁ?っと。
恐らく【キツけど、楽しい】そんな気がしますね。
苦しい中でも楽しめるって、イイ雰囲気を感じました。
この苦しさが、シーズンで活きてくれると信じます。
今季の開幕が待ち遠しいです。