1ヶ月ほど前から事実上の監督更迭の
内部リークが始まるチームと
僅かな望みを賭け、魂込めて挑むクラブ
との差は明白で、戦前よりなんの期待も
出来なく、キックオフ時間には
にいにいの試合とブッキングしてたので
試合結果知りながら、サクサクっと
眺めましたが、案の定な試合で
来季のJ2降格候補の筆頭に躍り出た
印象を強く受けました。
まぁこの試合の興味失せた?
というかなんというか?
「またここまで堕ちぶれたか…」と
微かに感じ始めた、どこかで見た
コータ・Mの今季を振り返ったインタビュー記事。
加入当初と同じクラブの持つ伝統的な弱さ・脆さをまたこの時期に再び呈していること。
これはコータ・Mがどうこうやなく、
これ言わせてるセレッソが持つ
【甘え体質】
がまたアタマをもたげてること感じさせ、
そんでこの試合日の早朝にカンテレで
放送されてる、ゴラッソ!セレッソ
今回はキヨ、蛍、コータ・Mが
3人揃って今季を振り返るインタビュー。
3人が揃って言葉にした
「チームが苦しい時こそ同じ方向を
向けるチームが強いチーム」
「それが今季のセレッソは…」
と3人揃って同じことを言葉にし、
編集ではしょった感ありましたが、
コータ・Mはだいぶその思いの丈を
喋ってた様に推測出来ました。
※ココまでは日曜日に書き換えて終えたトコ
こっからは11/28に追記
そんでこの試合後の今季ホーム最終のセレモニー
挨拶途中でコトバが出せなくなった蛍の姿
日本語でスピーチしたの初めて聞いたユン監督のコトバ
その話を聞く選手それぞれの雰囲気の違い
一点を見つめ聞く選手
身体を揺らしながら聞く選手
前を向かずにずっと地面を眺めてる選手
このクラブ内の崩壊は始まっているなと。
色々想うことありましたが、時間が経ち
ワタシの注意がセレッソから日常生活に向いた最中
本日早朝のweb記事アップされた時間一斉に流れた
『浦和レッズ、健勇にオファー』
ってニュース。
健勇、そう来たか
こんな印象だけですね。
いつの試合やったかな?試合前、曜一朗とのハイタッチを
露骨に拒んだの?
すでに健勇の意思に【セレッソ】は無くなったのかも知れない。
兎にも角にも【炎上の☆】を持つ健勇。
まだ先のことは判りませんが、
今日の記事で踊っている見出し
ワタシは否定やなく、むしろ肯定してます。
どんなカッコつけた言葉を残して移籍したとしても
健勇の判断の方が正しい様に思えます。
裏付け取れる理由はありません。
でも、雰囲気から察するに『出て行きたいクラブ』
それが今のセレッソ大阪
なんだとワタシは感じてます。
ワタシもこのシーズン終盤を迎え、
次から次への噴出するお家騒動
呆れかえってモノ言えない
から
どうぞ勝手にすればよろし。
に変化しています。
内情は判りません。記者でもクラブに繋がりが
あるワケでもないですし。
でも、組織として、凄く悪い空気・雰囲気が漂っていること
ヒシヒシと感じます。
最終節終了と同時に色々と起きそうな予感タップリ。
健勇もソウザもマティも居なくなるのかな?
そんで至宝と謳われた柿谷曜一朗も?
なんかそんな予感がしています。
そんで慌てた大熊がアホな補強を断行し
来季はダントツの最下位独走し真っ先にJ2墜ち決める
そんな予感しかありません。
落ちたとしても責任の擦り付け合いでオシマイ。
今度こそ10年スパンで昇格できへんとこまで
落ちるんやないかな?
悲しいけど、それほど不快感の高いクラブ状態。
おかしすぎてどーしよーもねぇ!!!