大阪からマリーンズを応援し、地元でセレッソを応援するおっさんのブログ

NPBはMarines、JリーグはCerezoを応援する、おっさんのブログ。娯楽もちょこちょこ書いてみます

《セレッソ》乾貴士契約解除に至った推測

結局、契約解除で落とした感じかな?

 

決着ついてすぐは、また社長の森島寛晃がわざわざ出てきてあーでもないこーでもないと

『それは社長の仕事やないやろに』

イチ選手のこんなわがままに社長が付き合ったらあきません。

こんなん編成部で片付けるべき。

 

と考えてましたが、色んな記事を拝読し

昨日(6/10)かに乾貴士が自身のSNSでアップしたとされるコメントを眺めていて、

 

ワタシの見解も変化しまして。

 

乾貴士自身が、もっと【救世主】になれるとタカ括ってたのに、実際はほど遠く、

小菊昭雄の志すサッカーに自身がフィットしてないし、

ひょっとしたらクラブ内でも少し浮いた存在だったのかも?

 

そんな背景があって、柏レイソル戦途中交代時のクラブ批判。

感情的になった自身のわがままが爆発。

そして謹慎処分へ。

 

この間、客観的に眺めていると

セレッソにジブンは【必須】のピースじゃない」

「居ない方が旨く周ってる」

「みんなキヨのこと慕うがジブンはそうじゃい」

「真司が練習参加してるけど、みんな楽しそう」

あくまでワタシの妄想ですが、

そんな心境が重なると、

 

「戻る場所ないやん…」

 

って現実に気付いたんやないかな?

 

造反に対する反省・和解

よりも

「戻る場所がない」

から、謹慎解除になっても合流出来ない

どんどん時間が経つ

エラいヒトもジャンジャン出てくる

 

益々バツ悪くなってくる

 

完全に戻るタイミングを逸してしまった。。。

 

 

だから【契約解除】しか選択肢が無くなった。

 

そんな感じかな。

 

子供じみてるけど、これが真相かな?と

 

乾貴士は【幼稚】ですね。

自身のSNSで連発してた「大好きなサッカー」

『大好きな』を職業に出来たなら

『プロとして契約を全うせーよ』と。

それが大人やろうと。

 

あんま浅はかな『屈折した愛』示したところで…

 

『プロ意識』

が欠落し過ぎ

 

軽蔑しますね。ワタシわ。